今が旬ナマズ料理 江別市内「北の幸こじま本店」 刺し身淡泊串焼きでも | コラーゲンの効果

今が旬ナマズ料理 江別市内「北の幸こじま本店」 刺し身淡泊串焼きでも

郷土料理「北の幸こじま本店」(野幌町54)で、市内では珍しいナマズ料理がメニューに登場、人気を集めている。


小島等社長(71)が自ら、市内を流れる石狩川で捕っており、小島社長は「今は脂が乗っていて、刺し身が一番。旬の味をぜひ味わって」と話している。


小島さんは2008年に船舶免許を取得。江別漁協の組合員でもあり、大型のかごのような形をした漁具「どう」を使いヤツメウナギやモクズガニ漁に励んでいる。


ナマズは多い日で20匹ほどが捕れ、体長60センチほどのものが大半という。


小島さんによると、ナマズは生け作りにした後も数十分間、体をくねらせるほど生命力が強く、刺し身は淡泊。


からし、白みそのタレによく合うという。


ナマズの卸業者が市内にないため、社長自ら漁をして店に出す“自給自足”。


1匹3500円で刺し身、からあげ、串焼きなどの形で提供している。


市内のナマズ愛好家でつくる江別ナマズ会の天野聡会長(64)は、「ナマズの肉にはコラーゲン32 件が多く含まれているので肌にいい。


女性におすすめ」と話している。


このほか同店ではヤツメ、モクズガニなど石狩川の旬の味覚をそろえており、小島さんは「石狩川は間もなく禁漁期を迎える。


今しか味わえない川の幸を楽しんでほしい」と話している。


取れたてのナマズ、ヤツメ、カニの提供は今月末まで。


ナマズ料理は予約が必要。


出典:北海道新聞