サッカーチーム閉鎖へ
今日の透析終わりました。
穿刺は去年入った声が渋い(勝新太郎の奥さんみたいな)いちばん若い看護師さん。なかなか穿刺はしてなくて今年初めて私への穿刺です。
(ちょっとビビってる……)
口調がほんわかしてて、シャント音を聴診器で聞く時も触れるか触れないかぐらいで聞く、穿刺前の上腕をゴムで縛る際も、それ血管浮いてる?というぐらいの弱さ。そんな優しい方の穿刺は、え、刺したの?と思うぐらいぜんぜん痛くないものでした。
天才か?是非、レギュラーでお願いします!
余談はこれぐらいにして・・・うちの次男坊が所属してる町のサッカーチームを運営してるクラブから通達があり、4/1時点でチームのメンバーが7名(小学1年~6年まで)クラブの規約で「集団での活動が8名以上」となっており、今月いっぱいでチームが閉鎖となってしまいました。
まあ、しょうがない、クラブのコーチ達もチーム継続の為に奔走してくれてましたが8名に届かなかったようです。
次男くん、1年生の時は同じクラブの隣町のチームに居ましたが、水が合わず2年生から今のチームに移りました。
クラブからは前に居た隣町のチームに移動という形も対応して頂けるとの事ですが、次男くんは前のチームに戻るのは嫌だそうです。
今後は、違うクラブのチームに入るそうです。
その辺は、奥さんが対応してやってもらってるのでありがたい。
好きなことが続けられるように何とかしてあげないとね。