※あくまでも私の個人的な意見です。


私は転職を繰り返していたので、

福祉業界に関わり出したのは

ここ8年くらいです。


私の職場には、それこそ措置の時代から

福祉業に携わっていた人もいるので、

長年のキャリアを持った先輩が多いのです。


私が入職した当初は、

「新しい考え方を持った人が活躍してほしい」

と言われ、重宝されたのですが、

同時に疑問もありました。

「新しい考え方」ではなく

「福祉業界の外の考え方」ではないのか?と。


なぜそう感じたというと、

私が勤める法人は、かなり保守的だなと

感じたからです。


確かに、革新的なことばかりしていると

成り立たない部分が出てきます。

でも保守的すぎても、

どうかな、と…


保守的なことの一つに、

徹底した年功序列制度があります。

経験値や信頼関係が、業務の根幹となるので

長いキャリアは、とても重要なのは

わかります。


しかし、そのキャリアが

目を曇らせることがあるのも

たくさん見ました。


また、福祉では支援者の正義が

ぶつかり合うことがあります。


その正義の証明には、

「承認欲求」というやっかいなものが

絡むのを私自身も体験したし、

周りもそれを剥き出しにしていたのです。