魔法の水、
飲めば女帝に変身!
日和山 明(*chiaki*)でございます。
小満(しょうまん)とは、
あらゆる生命が満ち満ちていく
時期のこと。
太陽の光を浴び、
万物がすくすく成長していく季節です。
…まだ梅雨には早いんじゃね?
という感じですな。
しかし本日の沼津は嵐。
梅雨の末期かな?ていうか台風シーズンかな?
というわけで、
二十四節気恒例にしようと思っている、
『二十四節気の魔法の水』スプレッドを
今回も展開してみたよ。
以下引用。
さて、
今回の私はこんな感じになりました。
1. 言葉 ワンドのエース(R)
2. 効能 Ⅲ 女帝
3. 結果 ソードのエース
水はこう語りかけた。
「自分の純粋な望みを思い出してごらん」
そうすると
自分自身を愛する、
そのことによって
世界を受容することができる
という。
その結果、
私はこれでいく、と決断できる
と。
このスプレッドを作成した
TAZNさんがコメントをくれた。
『飲めば女帝に変身!』
さて。
飲みますか?
捨てますか?
飲みますよ
飲みますとも。
私は女帝♡
だって劫財帝旺だもの。 あきを
というわけで、
その水は美味しくいただきました。
甘かった…
ちなみに前回『立夏』の時には
こんなん出てました。
*
先日、
私にとっての
豊かさの設定について書いた。
惜しみなく
与えられるくらい
豊かな自分である
これって
女帝
じゃん…
と思ったんだよね。
自分自身を愛する、
そのことによって
世界を受容することができる
と、
今回『Ⅲ 女帝』を読んだんだけど、
自分を愛する
↓
世界を受容する
↓
世界に惜しみなく愛を注ぐ
↓
それができるだけの豊かさがある
それが、女帝。
さういふ人に、私はなりたい。
そして、
水を飲んでしまったからには
もう私は女帝だよ♡
わかりましたか?>自分
まあ、
日柱に劫財帝旺を持って生まれた時点で
私は女帝だったんだけどな。
ただ
その前に
無条件に愛される
『養』を
経験する必要があったんだよね。
愛されることで、
愛することを知る。
そして、
とっくに
愛されてたんだよなあ…
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メールリーディング+遠隔ヒーリング
『あなたの美しさ、見せてください。』