塗り直したマニキュアが乾くまで
久々に書こうかと(・ω・)!

最近は見たい映画がいっぱい!



一番見たかった
僕たちは世界を変えることができない
は待ちに待った作品やったで
人生で初めて公開日初日に行ってきた!

本当は一人で行く予定やったけど相方も一緒に。



にしても、
この映画に出演しとる俳優にはまってからと言うもの
一人で行動することが増えたとつくづく実感。

もう1年前になるケド
舞台見る為に東京にいったなーって気付いた*



映画の内容は一言で言えば
ありきたりな毎日を送る大学生が郵便局に置かれた
"150万円の寄付で、カンボジアに屋根のある学校が建ちます"
って海外支援の案内パンフレットをみて学校を建てるまでとそれからの話が少し。
5、6年前に本当にあった話。

劇中で
"何でボランティアの先がカンボジアなのか"
って疑問が出てくる。
確かに自分も何でカンボジアやったんかって見ながら考えたりした。



発展途上国やから?
HIV感染者が多いから?
地雷が多いから?
東南アジアで最貧な国やから?



劇中で主人公は
"郵便局でパンフレットを見つけたから"
みたいな事を言った。

それはそれで一つの理由で間違いないと思った。



ただ見つけて自分が心ひかれたから。
なにかが変わる気がしたから。
それに違いは無いって思う。





最近、季節的なもんなんかわからんケド
高校時代を思い出す事があって
文化祭とかみんなで企画とか練習とか本番を迎えるまでとか、
もちろん本番も
楽しかった事とか思い出して
今って当たり前にありきたりな毎日で
話すのは楽しいケドあくまでそれは営業で
家に帰ると反動なんかドッと疲れてつまらんって思う。
結構失礼なんはわかっとるんやケド。



当たり前な毎日を送れる事ってありがたいし大事にしなアカンと思う反面
当たり前でない日って言うのは生きとる間に何回もあるもんではないって実感。
できる間に何でもしたいって思う。



そんな事を考えたりした。










あとは!
アンフェアみたいー
モテキみたいー
探偵はBarにいるみたいー
ツレがうつになりましてみたいー

邦画ばっか!

洋画も見たいのあるケド
タイトル忘れた!
捨てられとったロボットが出てくるヤツ。

映画の秋ですね!





何が言いたいんか
よーわからん文章やケド
自己満(ω)!





いい加減乾いたかいな?
おやすみんさい*