最近、インターネットのエロサイトなんかを観てて思うのですが、それこそ過激なエロ動画なんて唸るほどあります。
これならレンタルでアダルトDVDなんて借りる必用なんて無いと思ってしまいますよね、実際に最近のTSUTAYAあたりのアダルトコーナーは人が減ったような気がします。
さて、日本では当然の事ですが、映像作品で性器を露出させる事は禁止されています。
そこで、AVでは、あの煩わしいモザイクがかけられていたりします。
しかし、最近の販売されているセルDVDのモザイクなんて本当に細かいので、行為自体はハッキリとわかってしまいますが(笑)
更に陰毛とア○ルは規制対象となっていないため、ほとんどの作品でバッチリ鑑賞出来てしまいます。
さて、話を戻しますが、インターネットの世界では、海外のサイトから発信されている無修正の日本製アダルト作品を普通に観る事が出来ます。
しかも、出演している女の子のレベルも決して低い訳では無く、可愛い女の子も沢山出演しています。
このような時代であるため、私は現在のアダルト作品の規制自体もあまり意味をなしていないのではと感じてしまいます。
どこぞの国のように、政府がインターネットに閲覧規制をかけるならば、わからない話ではありませんが、日本ではインターネットを自由に閲覧出来ます。
実際にインターネットでは、モロ作品は見放題ですからね(笑)
しかし、日本では無修正解禁とはならないでしょうね
まだまだ頭の固い年寄が多いですから…
おわり
