事故に遭い自動車保険を使用すると
翌年の保険料が値上がりします
これはみなさん何となく
知っているんじゃないでしょうか
ではこれはご存知ですか?
使っても保険料の
上がらない補償がある
知ってる方は同業者か物知りです
実は自動車保険はどの補償を使用しても
保険料が上がる訳でないのです
ロードサービスが
イメージしやすいですね
バッテリーが上がったので
ロードサービスを呼びました
そのせいで来年から保険料が値上がりします
そんな話し
聞いた事ないですよね?
ロードサービスは使っても保険料は上がりません
びっくりさせてすみません
じゃあ何を使うと保険料が値上がりするのか
それは
対人賠償 ひとをケガさせた
体罰賠償 モノを壊した
車両保険 自分の車の修理費用
この3点です
この時点で『アッ!』と思えたひとは
とてもマニアックです
実はこの3点以外にもメインの補償があります
それは
人身傷害補償 自分のケガの治療費
実はここが今回の皆さんの知らないポイント
事故で怪我を負ったからといって
その治療費を保険会社に請求しても
保険料の値上がりの
対象外なのです
これはご存知無かったんじゃないでしょうか?
では仮に
駐車中に誤って壁にぶつかってしまい
首がむち打ちになってしまいました
その後病院で診断を受け
治療を受け
薬をもらい
リハビリに通い
全治2週間ほどで治療を終えました
その治療期間中に掛かった費用は
もちろん人身傷害補償が支払います
でも保険料は
値上がりしないのです
そして
車の修理についてはキズも大したことなく
そもそも車も古かったので
修理はしなくてもいいかな
そんな理由などで
車両保険の請求はませんでした
そうすると結果どうなるでしょう
保険会社に請求した保険は
結果、人身傷害補償のみ
治療費などは全て払います
1円も負担はありません
でもこの場合
翌年の保険料は値上がりしないのです
これをノーカウント事故と言います
こういう事も理解して
加入する保険を組み立てていく事が大切です
ただの値段の比較に終わっていませんか?
高くても大手だと安心だと思っていませんか?
しっかりとしたら知識で
根拠のある補償で入る事が大切です
自動車保険の事で
相談や知りたい事があれば
いつでもコメントください
またそれを記事にしようと思います
