野村総合研究所(NRI)は、国内9業界で 2005年度に発行された「企業
通貨」の総額が少なくとも4500億円に達したとの推計を発表した。企業
通貨とは、ポイントやマイレージなど、販促やサー ビスの一環として利
用者に付与され、制限付きで貨幣のように利用できるバーチャルマネ
ーを指している。
9業界とはク レジットカード、携帯電話、航空、ガソリン、家電量販店、
総合スーパー、百貨店、コンビニエンスストア、ドラッグストア。それぞ
れの業界において企業通貨 を発行している一部企業の売り上げや取
扱高に、ポイントが適用される割合(推定値も含む)と平均的なポイント
還元率を乗算して推計を行った。その結果、 2005年度の発行総額は
約4520億円という結果となった(これはポイントが発行された額であり、
実際に使われたかどうかとは関係ない)。NRIでは、 プレミアム会員制
などの存在や、企業通貨を発行する企業が100社をはるかに上回ると
見られることから、実際の発行総額は4500億円を上回っている可能性
が高いとしている。
このポイント一度に使われたらどれだけの企業が打撃を受けるのか、
想像しただけでも恐ろしい。
商売のやり方に何か問題があるように感じます。ポイントで選ばれてお
客様が来てくれているのは、寂しさを感じないのかな?
コミュニケーションや顧客満足サービスなど、工夫が大切だと感じる。
やはり、ここワン.mobiの時代です。