マイクロソフトがブラックベリーの買収に乗り出した──。そんな噂でス
マートフォンの大手カナダRIM(リサーチ・イン・モーション)の株が急上
昇した。 その発端はグーグルが「独自の携帯OSを開発している」との噂
だった。一方、グーグルは来年行われるアナログ跡地周波数の「700M
Hz競売」をテコに、 無線ブロードバンド事業へ進出するとの観測が飛び
交っている。検索連動広告からフリーソフトウエアへと広がったグーグ
ルとマイクロソフトの戦いは、いよい よ通信ビジネスにまで拡大するのだ
ろうか。と考えられる。

非パソコンメディア
人がパソコンの前に座っている時間は意外に少ないが、携帯電話を持ち
歩いている時間はかなり長い。潜在的にはパソコンを上回る可能性があ
る。 ただ現状では、モバイル向けサイトの利用が増えていると言っても
ちゃんと使っている人は100万人前後なのではないか。
まだまだ限られている。1つ、2つと数えられる程度の有力サービスはあ
るが、インターネットとはもっとありとあらゆるものがある世界のはずだ。

キャリアがサービスメニューを作って、利用者がそれを使うというやり方

ではない。きちんと市場が広がってきたら誰もキャリアのメニューは使わ

なくなるだろう。

3-5年で大きな規模になるだろうが、いつというのはその時はわからな

い。振り返ったときに、あの時がターニングポイントになっていたと気が付

くものだ。



努力している人のみチャンスがある。