整形外科通院後、内科へも。
これらの病院は近くだし、何よりも筋弛緩剤がなくなっちゃうもん。
内科へは足ぱっくりで通院して以来。
足の傷は順調であることを報告し、かつ御礼の気持ちを伝える。
内科で怪我の相談をしたのだが、診療時間ぎりぎりの整形外科へ速攻紹介してもらって、いろいろ手間を掛けてしまった経緯があったから。。。
モノをポロポロ落としやすい等、手の不調が気になってはいるけれど、転びそうになったときの捻挫、そして、それを庇っていることによる他の筋肉等の疲労が原因では?とのこと。
すくなくとも、痙性はそんなに強くない状態のようだ。
後は、このところ、気温があがりがち。
それに呼応して体温もあがりがちなので、それについても相談。
去年は何度も熱中症になったから、早めに対応するために。
やっぱり、すでに暑さの影響で、寝たきりの患者さん等でも体温上がりがちな人が出ているらしい。
まず言われたことは、基本的に自宅(居室)では節電しないこと。
電気を無駄遣いするということではなくて、室温管理優先ということで。
それでも、今年は、いろんなところが暑くなる可能性大。
というか、すでに、体力に合わない環境になっているところも多い。
だから、携帯式の保冷剤等をしっかり用意して、忘れず持ち歩き、適宜冷やすこと。
一度体温が上がり始めるとなかなか止められないから、早めの対応をすること。
まだ38℃超はないけれど、すでに何度か暑さの影響で37.5℃くらいまでは体温が上がっている今年。
しっかり努力して熱中症は避けないと。
それ自体もイヤだけど、その後に回復難しい不調増加するのは問題外だもんね。
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