喘息、ゆるやかに改善中。
でもまだ、昼間にも発作用の吸入必要。
そして、そろそろ、先週金曜日の点滴効果は消え、また点滴してもらいたいなぁと思い始める状態。
会話するのもまだ負担が大きいみたい。
それでも、昼間吸入したりして点滴に頼らないように踏ん張る。
とまぁ、呼吸器はこんな状態だが、いくつか薬がなくなりそうになり、かかりつけ内科(神経内科)へ。
今日は、お薬をもらうのと、ちょいと相談したいことあり。
リハビリ(作業療法)に行くようになって、出来ることが少し増えた。
リハビリ作業は体力的に向いてないと判断。
主に、コレしたい、アレ困っているなど、生活の中で具体的に改善等を望む事柄をあげ、その都度それに合った自助具や補装具などを紹介・改良などをしてもらっている。
結果、出来ることが増えていて嬉しい限り。
なのだが、出来ることが増えて気付くこともある。
そのうちの1つ。
どうやら、かなり手、の感覚(知覚)はアヤシイ。
いや、そもそも痛覚とか変なのは知っていた。
でも、自分で知覚できていると思っていた触覚等の感覚知覚がかなり低いようだ。
見えているモノを知覚していると感じていたものも多いみたい。
見ながら何かをギュッて押す。
見えているから押しているのは解っているし、感覚でも押している感覚があると思っていた。
でも、いろんなことを始めたら、見えてない(死角に作業地点がある)時、コレを知覚しないなんてありえない!と思うようなモノも触覚・運動感覚では解ってないということが度々。
(ごっちんぶつかってるのに、いつまでもぎゅうぎゅう押しちゃうとか。)
そこで、感覚系のリハビリが可能か、そういったことを目的とした作業があるのかなどを相談。
(もちろん、一般的なリハビリ方法等、そして、私に可能なものがあるかの両方が気になっている。)
結論から言うと、こういった触覚等感覚系のリハビリは難しいようだ。
リハビリをして、動いたor動かないという視覚のフィードバックが得られる運動系のリハビリと比べても見た目で解りづらいし、そもそもの個人の感覚系のばらつきがある。
それでも、理論的には、運動・感覚とも完全に分離してリハビリというわけではないから、1つ1つ視覚で確認して刺激を与えて、、ということをしていると、少しは感覚系も改善するかもしれないということだった。
生活の中で1つ1つ目で確認しながら、コツコツと、だな。
根気や根性はない。
けれど、コレ好き!これやりたい!という執着心は人一倍。
その我が儘をかなえるために頑張れるか?!
※※※本日の記録※※※
+ 0.1 kg (前日比 + 0.25 kg 目標体重まで後 23.1 kg)
+ 0.5 % (前日比 - 0.1 % 目標体脂肪まで後 23.3 %)
プレドニン : 20mg/日
前日のお菓子の食べ過ぎ、なんて効果的なんだ。。。orz
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***とにかく、目で確認しつつ、刺激!***