昨日(9月18日)の、呼吸器内科通院記録。
16日くらいから、気温低下。
降雨。
そういった気候の変化に反応してか、夜間起座呼吸症状が強く出ていた後の通院。
やはり、この気候の変化に翻弄された喘息患者さんは多かったようで、みんな具合悪いんだよね、と医師。
具合悪いこと自体は不満だけど、まぁ、そんな時季だったのねと思うと少し安心も。
こちらでも、腕の痙性UPなどについて報告。
チャーグストラウスの疑いなどもあるから、神経系の変化の報告も大事。
一通り、痙性等について話した後、医師、やっぱりプレドニン、減らしたいねって。
プレドニン減らすと筋肉も増えるし、と。
そう。
もともと、医師、プレドニン10mg/日以下が目標。
(私は0mg/日が目標。)
でも、このところ、20mg/日で止まってる。
減らそうとして増えて、現状で安定。
安定とはいえ、気候の変化で発作出てたりするから、まだコントロール出来てるとは言えないところか?
ず~っと切ない状態が続いていたときとは雲泥の差なのだけど。
次回受診は、諸々の都合により、4週間後の予定。
次には、じゃ、プレドニン減らそうか、と言ってもらえる状態になってるといいな。
ちなみに、現在は、プレドニン20mg/日。
それ以外の薬は、吸入から飲み薬まで、かなりフルセット(喘息薬、フル出動)の状態。
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