今日も35℃↑。
でも、やっぱり、右手のしびれや書字の不都合など、いろいろ気になるので、根性出してかかりつけ内科へ。
昼頃の割と暑い時間に、おめおめとお出かけ。
この夏最初に熱中症症状がでた時期よりは元気になってきたねと言ってもらった。
多少はこの過酷な気候に慣れ、かつ、少しは水分の摂り方が上手になったようだ。
顔のむくみも随分ましになっているとの指摘。
それだけ、水分代謝が改善されているのだろうとのことだった。
ってか、そんなに顔むくんでたのかな?
自分は全く記憶しておらず。
まだまだちょっとコントロールをミスすると体温は38℃超えちゃうし、いろんな問題はあるけれど、ダメっぷりがマシにはなってるかな?という感じはするんだけど。
で、気になっている手足(特に手)。
やっぱり、特に両手とも、明らかに痙性が強くなっている&反射亢進しているらしい。
書字に苦労しているのも、ペンからインクがでる方向とは違う方向ひ変に力が入ってしまっているからだろうとのことだった。
痙性の亢進程度や季節柄などを考えると、疲労による変動範囲内であることも否定できないので、とりあえず、現状で、できるだけ休憩をしながら様子を見ることになった。
手指を動かしたとき、両手とも割と指がふるふる震えて微妙にめげた。
きっと、た~っぷり休憩したら回復するもん。
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