昨日起きたとき、風邪っぽいな~という状態だった。
で、昨夜、風邪、爆発。
地味に夜間起座呼吸の日々が3週間ほど続いていたのに、昨日はそれプラス咳、咳、咳。
救急行っちゃう?と葛藤もしたけれど、いつもかかっている呼吸器内科を救急で受診するには、基本、まず電話。
電話できるなら救急いらないよ~ってな状態だったし、一応、サルタノールは少しは効いているみたいだったから、サルタノール過剰使用でしのぐ。
で、朝方眠って起きたら、声、ガラガラ。
はい、やっぱり、風邪でしたね。
ということで、週末だし、そもそも右手の変化も気になるところなので、かかりつけ内科へ。
右手、痙性は少し強くなっているかな、という気配。
肘から先の触覚、小指側と親指側の知覚格差、すこしUP。
でも、反射などは以前の状態とあまり変わらない様子。
右手薬指に痣ができた理由としては、握りすぎで爪などが当たって痣になった?という仮説を立てるも、痣サイズが大きいので少し違いそう。
ぶつけてやすい場所でなく、大きさや形もぶつけてできるものではなさそう。
と、不明なことはあるけれど、喘息薬の副作用で筋緊張亢進している可能性もある、とのこと。
この場合、右手だけというのは変な気がしたが、もともと、右手の方が左手よりも使い勝手が悪いから、弱いところへの影響が強く出るというのはあり得ることだし、と。
とりあえず安心。
とはいえ、前回頭部MRIを撮ったのは去年1月。
ということで、念のため、来週火曜日にMRIを撮ることになった。
大丈夫であることの確認とはいえ、ちょっとドキドキかな。
風邪は、喉、少し赤く、熱出つつある状態。
なので、いつもどおり、ムコダイン・カフコデの処方。
これで咳も減るといいな。
昨日のように、しつこくいっぱい咳が出ると、プレドニン臨時増量したくなる。
だけどこのところ、20mg/日から減らせてないし、どんどん増やした状態に慣れちゃうから、3日くらいは現状量で頑張れるなら頑張る方がよいとの意見。
サルタノールいっぱい使っても、プレドニン増やさないで頑張ってみよう。
それにしても。
呼吸器状態が悪くなるから、夜間睡眠状態も悪くなる。
夜間睡眠状態が悪いと、筋緊張亢進しやすくなる。
また、プレドニン増えたりして、風邪もひきやすくなる。
風邪をひくと、呼吸器状態悪くなる。
呼吸器状態悪いと、筋緊張亢進しやすくなる。
喘息薬の副作用でも筋緊張亢進しやすくなる。
筋緊張亢進しても、睡眠状態悪くなることもある。
筋緊張亢進すると、喘息発作薬の容器を使うのが難しくなることもある。
1つの体で起きていることだから、当然、互いに影響しあうわけなのだが。。。
この悪循環のループ、断ち切りたいね。
どこから切ると、良い流れになるかなぁ。
まずは、風邪を治して、来週、ちゃんとMRI撮って、ということしか思いつかないね。
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