風邪、踏みとどまっているところかな。
なかなか、コメントお返事等出来てないけれど、激悪化もなしです。
鼻水増の状態から、あまり変わらず。
声がれはひどくなっているようで、しゃべろうとしても口パクになりがち。
だけど、倦怠感などは増えてないし、熱発が起きそうな気配もなし。
このまま、回復へGO!
ということで、気を取り直して、昨日のかかりつけ内科受診の内容。
1週間前の採血結果をチェック。
血糖値は正常で一安心。
白血球数、12500。
多めだけど、感染症の気配はないし、ステロイドの影響かな?というところ。
うっかり、白血球像のチェックをしてもらうのを忘れた。
チャーグストラウスとの関係もあるから、機会があれば、ちゃんと白血球像もチェックしたいと思っているのにね。
次はうっかりしないようにしなきゃ。
抗核抗体値は80倍。
前回と同じ。
全体的な様子などからも、可もなく不可もなし、というところか。
甲状腺機能は正常ながら、やっぱり抗TPO抗体は陽性。
一時よりは二桁も少ないけれど、プレドニン飲み始めて以来下がり続けていたこの値、下げ止まったのか、前回よりは微増。
とはいえ、この値は、数値と症状がリンクしているわけではないから、冷静に動向観察ということで。
まぁ、こんなものだよね、という会話の中、唯一、問題視されたのは。。。
コレステロール値。
数回前から少しずつ、基準値を上回りつつあったのだけれど、この度はしっかりと注意された。
半年に一度、抗核抗体動向などをチェックするためにしてもらっている採血、その結果は、プレドニンを飲み始めてから、着実にコレステロール値がUPしていた。
最初の頃は、自分も医師も今ほど長くプレドニンを飲むとは思っていなかったし、あまり気にしなくて良いという態度だった。
でも、なかなかプレドニン切れないし、体重は増えまくるし、コレステロール値も鰻登り。
さすがに、かかりつけ医、やんわりと、でも、しっかりと、注意を。。。
この値も問題ながら、プレドニン臨時増量した時、かなり早いタイミングでムーンフェイスが育つなど、ステロイドに対するリアクションの速さが加速していることもきになるようである。
今回は、血糖値に問題はなかったけれど、倦怠感の一部に、血糖値やインシュリン値の推移パターンに問題があるのかも、とも指摘。
お砂糖系の食べ物の節制を言い渡された。
来年の目標は決まったね。
生活習慣病系の問題の解決、だな。
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