相変わらず痒い痒い。
そして、腕がピクピク、足は伸ばすとしんどくて、寝るときも丸くなる。
筋弛緩剤・ギャバロンを増量して1週間目、手持ちのギャバロンがなくなりそうになったので、かかりつけ内科へ。
痒いのは変わらないこと。
このところ、PEFは減りがちなこと(5割切ったりもする)。
だけど、じっとしている分には息苦しさとかは感じていないこと。
筋弛緩剤を増量した後もあまり状態に変化がないこと。
などを伝える。
痒くなったり、呼吸器状態が悪いと筋緊張は強くなる可能性が高い。
筋弛緩剤を増量すると、効果がある場合は劇的に状態が変化するので、倍量・1週間で状態が変わらないというのは効いてない可能性が高い。
プレドニン減量した後に筋緊張が高くなっていることから、それにもプレドニンが効いていた可能性もある。
などの答え。
とりあえず、筋弛緩剤は現在量飲んでいる意味が見えないし、多めに飲んでいて副作用などが出てきても困るということで、元の量(3錠/日)に戻すことに。
プレドニンに関連していると思われる状態については、今週、呼吸器内科受診があるので、まずそちらで相談することになった。
手足のピクピクにビビっていたのだが、これは、痙性のせいで筋肉を使いすぎていて(ずっと筋肉が緊張していて)、その結果、疲労してピクピクしているらしい。
だから、ピクピク自体はあまり気にしなくて(ビビらなくて)良いようだ。
使ってないのに勝手に筋緊張して疲労しちゃう状態は困るけれど、ビビリ要因が1個減って少しほっとした。
筋弛緩剤の量を戻して、現在の気候に負けないこと。
しばらくはこれで。
人気ブログランキングへ
↑ ↑
*** 「にほんブログ村」 と 「人気ブログランキング」 のランキング参加中 ***
ぽちっと応援おねがいします!
- 秦運動具工業 ヨガボール 大 20cm YG-04
- ¥5,950
- Amazon.co.jp
- 【Rayバックプリント傘 Gray】
- ¥2,980
- ピエディ・ヌーディ