線維筋痛症治療(心療内科受診)
本日は2ヶ月ぶりの受診。
ここしばらくの状態を説明。
前回よりも圧痛点の痛み程度はまし?
4日ほど、呼吸器状態により、プレドニン25mg/日飲んでいるからかな。
相変わらず、線維筋痛症なのか?というくらい、日常的に感じている線維筋痛症系の痛みはなし。
使い勝手の悪い手足の痛みはあるけど、なんだか類が違うんだよねぇ。
本当に線維筋痛症なのか?
それでも、どうやらSSRIを試してみたいらしい主治医。
といいつつも、最終決断は私次第、と微妙な物言い。
O阪I大K医師(内科医)は私に対し、SSRIを使うことは慎重な態度。
別の病気治療でドーパミン作動薬飲んでいること、新しい薬を使うことでもし副作用が出たらダメージが大きそうというのがその理由。
かかりつけ医も、新しい薬を使うことは、もう少し体調が安定する、食べ疲れが減るなどの状態を待つ方がよいとの考え。
しかし、心療内科主治医は、そんなに副作用はないはず、と自信満々。
ま、SSRIに関しては、心療内科医師が一番長けてるなずなんだけど。
あまりにも自信がありそうだったこと、少々プレドニン・ハイになっているようなインコは、チャレンジすることを選んでしまった。Σ(・ω・ノ)ノ!
ジェイゾロフト25mg一錠を夕食後に飲むことに。
ロキソニンとの併用はできるだけ避けるように、だって。
ただし、8月半ば、少々いろいろあるので、それが終わってから、20日程飲んで変化を確かめることに。
効き始めるまでに2週間ほどはかかるそうである。
(脳のセロトニンは2%程度だから。ほとんどが腸だよん。)
効果があれば、身体を起こすのが楽になったり、意欲が出たりするらしい。
そいういいつつ、インコの意欲(モチベーション)を減らしたいとか言ったりする主治医。
話の内容がちょっと咬み合わないことがあるんだよね。
ついでに、SSRIの副作用はほとんどないと言いつつ、食欲減ったり、、と言ってたりもする。
日常、食事に苦労している+時々飲水も苦労している状態、伝わってなかったっけ?と帰ってきてから思ったり。
まあ、少しでも人間らしい生活をするためのチャレンジならいいか!
ということで、おそらく8月20日頃から、SSRI試すよぉ!
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