遠方への通院 | おきらくごくらくを目指そう!

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慢性疲労症候群(CFS)?な日々

痛みの治療(4月3日(木))

約三ヶ月ぶり、片道5時間かけての通院。

前にも書いたが、日頃私が主訴として痛みを強く訴えているわけではない。

でも、体を触られると線維筋痛症の診断基準を軽くクリアできるくらいあちこち痛い。

ここの医師は筋肉の疲労・痛みを専門としていて、そのためか、線維筋痛症とは言いたがらない。

医師の考えをよくよくきくと、イメージ的には、線維筋痛症と頸肩腕症候群のあいのこみたいな感じの代物。


この日は、前に説明を聞き、試すことになっていた治療を受けた。

詳細は省くが(書くと長くなるから。でも、多分、ほぼ完璧に説明できる)、痛みを減らす目的で、麻酔薬・キシロカインの筋肉注射を受けた。

患者によっては、一時的な痛みの軽減、または長期的に痛みの程度が軽減することがあるらしい。


結果からいうと、もともと主訴に強い痛みがないからか、自覚症状としては何も変わらず。

筋注によるデメリットもなかった。

ただし、この2日後、鍼灸にて、注射をされた部位の一部の筋肉の状態(こり?こわばり?)は劇的に変化ありと確認された。


こうなると、もう少しこの筋注を試したくなってきたのだが、次なる問題が。

遠い病院なので、医師の希望する週一のペースでは当然通えない。

しかし、この医師の考えを理解し、協力してくれそうな病院を探すのも困難そう。

さて、どうしよう。


ここでは、いつもどおり、ミオナール、ビタメジン、ビオフェルミンの処方。

(前2つは痛みの治療目的。ビオフェルミンはお腹も微妙に自己免疫に問題有り?となって以来ずっと飲んでいて、たまたまここで処方されている。)



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