入院10日目の今日は、結局呼吸器検査に呼ばれず。
倦怠感も強く、昼間、惰眠をむさぼる。
夕方近くになって、主治医登場。
担当医達はたびたびきてくれていたし、主治医もたまに来てくれていたのだが、なにしろ忙しいらしく、これまでは一言二言言葉を交わしただけだったのだが。
昨日のべそかきが耳に入ったのか、土曜日だったからか、めずらしく腰を下ろしてお話。
これまでの検査結果について、おおざっぱに説明を聞いた。
大きな問題はなし、ただ、ちょこちょこ気になる数値もあるらしい。
でも、入院加療が必要なものは出ていないので、予定している呼吸機能検査が問題なく終われば退院となるらしい。
現在の呼吸不調の理由として、線維筋痛症で出現することもある筋緊張が一因と考えられるので、まずはその治療を、とのこと。
神経内科は、現在まで同様、たまにチェックするのでよかろとのこと。
少し昔の話もきいてしまった。
1月2月頃は激不調だったインコ。
この医師の判断でプレドニンを飲んだのだが、それによって回復した気がする。
しかし、それを裏付ける検査結果はなし。
それについての考察を聞いてみる。
結果として、プレドニンは効いたと思う、とのこと。
一時的にミオパチーなども起きていたかもとのこと。
何かプレドニンが効くようなモノが存在してそう、とは思っているらしい。
フィーリングは自分の感覚と一緒。
対応する検査結果はないんだけどね。
たくさん時間をとってくれたこともあり、鬱積していたことなども話せて良かった。
主治医の人柄を高く評価していたのだが、いまのところ、検査結果に関わらず、その関係は変わらなそうな気配なので、それがとても嬉しい。
このまま、信頼させてください。
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