O阪I大病院通院:080313 | おきらくごくらくを目指そう!

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慢性疲労症候群(CFS)?な日々

O阪I大通院

木曜日はO阪I大病院通院、はるばる大阪へ。

単純計算で自宅からO阪I大病院へは片道5時間弱、十分旅行だよ。


ここしばらくの体調一時激悪化・プレドニン服用などの状況を説明。

K医師の興味は、プレドニンによる倦怠感改善、および、プレドニン減量による倦怠感増悪の有無、のようだった。

プレドニン服用により倦怠感改善あり、その後の減量により倦怠感増悪はない、というインコのいつものパターンであることを説明。


食べ疲れが強くなってからもうすぐ1年、現状を理解して入院検査をしてくれる病院を探し、対応することが望ましいとの意見。

インコは、糖負荷検査をすると、インシュリンが出過ぎる(基準の4倍くらい?)ことが前にわかっていて、それについては保留だった。

食後疲労が食後低血糖などと関係している可能性も否定できないので、様々な負荷検査をして、対応可能ならそうするほうが望ましいとのこと。

ただし、そのためには、現状の理解されにくい体調を理解し、かつ、入院可能な医師・病院を探す必要がある。

そういう病院を探す体力がないような気がする、と自分で思う。

エンシュア生活を試してみて食べ疲れが改善されないなら、かかりつけ内科で相談かなぁ。


そうそう、K医師の意見を取り入れ、CoQ10を飲み始めて数年、いつまで飲むのかと疑問に思っていたところだったので、それについて質問。


1日90mg摂取を目安に、3ヶ月経っても変化なければ効いていないと判断、との情報で摂取開始。

2ヶ月くらいして、頭の回転などが改善した(なんとなく、はっきりクリアになる)感覚はあり。

全身倦怠感については変化なし。

その状態は維持されているが、これがもう回復期にいるのか、CoQ10によって維持されているのかなどがよくわからなかったのだ。


K医師情報によると、動物実験では、アスコルビン酸とCoQ10の併用によって疲労回復することが示されたらしい。

動物実験では、人間の日常生活では想像もできない量、これらを摂取させているだろう。

それでも希望が持てる情報と判断、インコはこれからもCoQ10をせっせと飲むことにしますよ。


ちなみに、ここ数年飲み続けているのは、アサヒのCoQ10入りサプリ。

アクティオ、きめツヤ・活力実感を順繰りに摂取。

ネットで買えるし、飲んでいて問題なかった&少々変化がある方が飽きないと思ったから。


前回受診時の爪検査の結果は戻っていなくて、次回に。

本日は約1年ぶりに採血。


通院自体疲れたけれど、大阪駅地下・大丸百貨店付近で人とぶつかりそうになり、それを回避しようとして転んでめげた。(ノ_・。)

左膝を打った。痛かった。痣になった。o(TωT )

そんなに混んでなかったのになぁ。


どんどん歩くのが大変になっていると感じていたけど、このところ、転ぶ回数増えている気がする。orz

こうやって、ますます引きこもりに磨きがかかってしまうのか!?


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