本日、予定通りの通院1つと予定外の通院1つ。
皮膚科
2週間前に新しい蕁麻疹薬になったので、本日予定通りの通院。
前回、アレジオンからアレロックに変更となって数日後、少しずつ蕁麻疹減少傾向になっていった感じ。
だけど、薬変更から1週間ほどで附子減、プレドニン飲み始めと状況が変わったので、アレロックが蕁麻疹を抑えたのか判断が難しい状況。
少なくとも蕁麻疹に関しては悪い状況ではないので、現状のまましばらくいくことに。
プレドニン飲んでいるからか、面皰は増加傾向。
でも、これもこれまでの変化内なので、今まで通りビタミンB2、6、抗生剤で対応。
次回も2週間後。
呼吸器内科
予定外の通院。
10日ほど前から不調な喘息。
PEFが6割程度とあがらず、動くと苦しい・起座呼吸などの症状がでている。
プレドニン30mg/日飲んでいたのだが、それのおかげで現状維持?って感じ。
相変わらず喘鳴はないし、じっとしていれば呼吸可能な状況なのだけど。
プレドニンを1週間飲んで改善しないときは受診することになっていて、今日主治医外来の日だったので、しぶしぶ病院へ。
最近の状態を説明。
話を聞いていた医師、寒さのせいで調子が悪いというよりも、チャーグ・ストラウス症候群が悪化しているようにみえる、と。
そもそも、チャーグ・ストラウス症候群(アレルギー性肉芽腫性血管炎)、確定診断されてないんですけど。。。
確定診断されてないモノが悪化、という表現に???
最近の目の調子の悪さも血管炎のせい?と考えているらしい。
これ、近視っぽいと眼科医師は言っているけれど、何故短期間で近視が進んだかがわからないと言っている、そのわからなさがひっかかるらしい。
左目視力が回復したのは確かだけど、これがステロイド飲んだから回復したのかはわからない状況だと思うんだけど。
で、現状の、悪化時にたくさんステロイドを飲むという対応よりも、しばらくステロイドを1日20mgとか飲み続けて全体的な調子を上げるほうがよい様に思えるとのこと。
ただし、その方法を選択するためには、根拠(確定診断?)が必要とのこと。
で、今日は採血。
抗核抗体や抗MPO抗体(って言っていた気が)を調べるため。
採血したいならどうぞって感じなのだが、これまでいろいろ調べて特に病気診断基準にひっかからず、現状(慢性疲労症候群と診断)なので、どうせ何もひっかからないでしょ、と思っている私。
抗核抗体は陽性なのだけど、ただそれだけ。
特に何かの膠原病と決まらない状態で数年来てるし。
とりあえず、現状の、不調時プレドニン30mg/日飲む状態でしばらくいくことに。
そして、一応、予定通りの2週間後に受診予定。
回復しない場合は来週も受診ということになった。
いっぱい通院はうっとうしいので、なんとか2週間後まで持ちこたえたいなぁ。
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