食材が切れたので午後から買い出しに。

 

スタジアムで試合があったようで、

 

道が混雑していました。

 

銀だらのアラが半額になっていたので、

 

いつものようになんちゃって湯豆腐に。

 

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豆腐は水を張りレンチン2分ほど。

 

野菜類とは別に加熱します。

 

えのきとゆずポンの相性は抜群。

 

無心でジャキジャキ美味しさを噛みしめます。

 

「レンチン」も「チャンネルを回す」同様、

 

若い世代は使わないらしいですね。

 

チンと鳴らないレンジが増えたようで、

 

では何というのか気になります。

 

 

体調は歯ぎしり症状が課題。

 

二の腕の加温でこめかみの筋肉が緩むと、

 

今週の通院で教えてもらいました。

 

湯たんぽをお腹に抱えたまま、

 

二の腕の下側で押さえます。

 

手をお祈りポーズにすると安定。

 

温まると本当に歯ぎしりが軽減されるので、

 

同じ症状にお悩みならばお試しください。

 

今回は自動給餌器についてです。

 

 

(1)満を持して導入

 

早朝のエサクレ攻撃にいよいよ耐えかね、

 

自動給餌器を導入することに。

 

どうしても5時30分くらいに起きては、

 

あらゆる手段で飼い主を起こします。

 

レビューであまりに高評価だったので、

 

怪しいと感じ購入をためらいました。

 

偽レビューがAmazonには多いからです。

 

様々な製品を比較しましたが、

 

大容量が売りのものが主流。

 

フードを空気に触れさせる時間が気になり、

 

結局小型の1位製品に決定。

 

あっという間に届きました。

 

 

(2)自動給餌器のレビュー

 

自動給餌器外箱

自動給餌器フタ裏乾燥剤

タンクのフタ裏には乾燥剤が取り付けられます。

 

自動給餌器乾電池

電源はコンセントから取れます。

 

停電時の対策で電池でも動きます。

 

我が家はこれまでスマホ充電ケーブルを、

 

7台くらい駄目にされているので電池のみで運用します。

 

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最大1日4回の給餌が可能。

 

餌皿とタンクは外して水洗いできます。

 

給餌量も1ポーション単位で設定可能。

 

とりあえずおすすめ設定にしました。

 

 

朝5時に1回目の給餌。

 

起こされることはなくなりましたが、

 

給餌の際の「カラカラカラカラッ」という、

 

カリカリ餌排出音で目が覚めてしまいます。

 

二度寝はできるので問題ありませんが、

 

慣れれば目も覚めなくなるかと期待。

 

 

餌をねだる仕草も可愛いものですが、

 

睡眠が命取りの現状では仕方なく。

 

食べ終われば再び布団に入ってくるので、

 

モフモフを長く楽しめるからいいかと割り切っています。