作業に没頭していると、目の前の目標以外の色々と大事な事を忘れてしまうてつです。こんばんは!
コーディングをガリガリとこなしていると、色々な問題にぶつかると思います。
今思い返してみると、学生時代の頃に習った数学の知識の中で常日頃ぶつかる問題を解く考え方の下地になったものは、数式から解を導く問題よりも文章問題を解く考え方だなぁと感じています。
大学入試に使われる文章問題などは、ざっと読んでも問題のゴールが見えないものが多かったりしましたが、そんな時によく使う考え方が「まず問題を理解し、問題文に使われている要素から、過去に似たような組み合わせでゴールした事はないか思い出し、試してみた結果からまた答えを考える」考え方だったと思います。
これはG.Polya著の有名な書籍『いかにして問題をとくか』に書かれていることと全く同じ考え方で、
1、問題を理解する(ゴールを知る)
2、データを色々な要素と関連づけて、ゴールまでの道をイメージする
3、実行にうつす
4、起こった結果から問題について改めて考察する
の4つの過程をとる考え方ですね。
学生時代、特に高校に通っていた頃までは「学校の勉強なんて何の役に立つんだ」と感じながらも無理矢理勉強していたものですが、思い返してみれば実際にこなした科目の問題の解き方は忘れても、そうやって答えを導きだす考え方という物はずっと癖として残っていて、生活する基盤になっているなぁと思います。勉強において大事な部分はココですね。
全てを忘れた時になお残っている考え方、を作る事だと思います。
そんなことをjQueryでガリガリと動作を作っている時に思い出しました。
新しい事を覚える、勉強する事は大変な労力ですが、やればやるほど見えない部分でも力がついていくと思います。
これからもそうやって自分を洗脳して頑張って勉強していきます!
てつでした!