この時期になると、毎年、友人の愚痴を聞くことになる。


「旦那の実家に行きたくない。」


「年に一度位、滅私奉公してきなさいよ。」と私は言う。


今年は、夫の怪我で行ってないけど、私は、年に何度かは、夫の実家に御機嫌伺いに行っている。


今年は、暑い東京から、義母が我が家にやってくる。


私は、嫌とは思わないが、夫は、嫌がっている。


実の親子だし、遠慮なく何でも言ってくるし、指図もしてくる。


義母は、夫の親だけあって、とても几帳面な人だ。


粗相のないように、完璧な状態で、迎える準備をしているところだ。