【2024年4月2日に作成した<第775回>に加筆】
◇◇【ビジョン】で<神愛礼拝視点>に導く【神の愛=主イエス】!◇◇
【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆様こんにちは!ご愛読感謝します!
世界各国で愛読されている皆様、お元気ですか?ご活躍を心より応援しています!
精神苦・病苦・経済苦・社会苦など大小様々な<患難辛苦>に直面し立ち向かう
<対戦・応戦・抗戦>意欲に導びく<最高!最善!最美!>の<無限の源泉>が
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神の愛=主イエス&聖霊】が与えてくれる【神愛力=隣人愛&神愛奇蹟】です!
<御国の福音>を受け入れて<現代版ノアの方舟:携挙>がいつ来ても大満足人生の為に
<最愛の我が子・我が分身>【ビジョン:理想・夢望・念志】を<人生の旗印>に掲げて
<不屈の楽観・楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】で
【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】の<生き様・死に様>である
【神愛責務】<事を為せ!Do Business!>【ミッション:大義・使命・天職】に生きて
【主イエス】再臨で地上誕生する<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>にて
栄化復活の心体で四苦八苦から解放され千年間のエデンの園復活事業で活躍しましょう!
日本でも世界でも政治権力が自国民や世界を害する政策を強行しているように感じます。
敵は陰謀論が指摘する人間組織を支配する<闇の勢力:悪魔・反キリスト・悪霊>です。
●私たちの戦いは、血肉を相手にするものではなく、
支配と権威、暗闇の世界の支配者、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。
(エペソ書6-12)
●全世界は悪しき者の配下にあることを、知っている(ヨハネ第1書5-19)
●あなた方の敵である悪魔が、ほえたける獅子のように、
誰かを食 いつくそうと探し回っています(ペテロ前書5-8)
●悪魔は最初から入殺しであって、真理をよりどころとしていない(ヨハネ伝8-44)
世界でも日本でも保守的政治勢力が結集決起して反旗をひるがえし始めています。
日本では伝統回帰や戦後の自虐史観を打破して誇りを取り戻す愛国自尊精神による
国民参加型の政治勢力を創出して海外勢力・既得権力に立ち向かう事を提唱しますが
<闇の勢力:悪魔・反キリスト・悪霊>との戦いは個人的信仰が標的であり戦場であり
初めは少数派勢力でも人類最悪自虐史観の「進化論」を打破して【神の愛=主イエス】に
立ち帰ることを私は提唱します!ハレルヤ!!栄光を主に帰します!アーメン!
●<救済の瞻望(せんぼう)>(内村鑑三)
神は必ずわが国を救い給うべし、
しかもその政府をもってにあらず、
その役人をもってにあらず、
その教師または宗教家をもってにあらず。
かれが択み給いし人をもってして、
かれが定め給いし方法によってこれを救い給うべし。
かれはかくのごとくにして他の国を救えり、
かれはまたかくのごくにしてわが国を救い給わん。
周囲の腐敗日々にはなはだしくして、
余輩は下を瞰(み)ずして上を望み、
人に頼まずして神を仰ぐ。
●独立を説くなかれ、キリストを説くべし(内村鑑三)
●神にすがる依頼心ありて始めて真個の独立と威厳と自尊はあるなり(内村鑑三)
●神の声は常に世論に反対す〈内村鑑三)
●投票箱より正義は生まれず(カーライル)
●キリストは少数である。福音は少数の意見である(内村鑑三)
●小さな群れよ、恐れるな。あなたがたの父は喜んで神の国をくださる。
(ルカ伝12-32)
●多くの人によるのであっても、少数によるのであっても、
主の救い<勝利>の妨げとなるものは何もない(サムエル前書14-6)
●神は大事を為すにあたって多数の勢力をもってせずして単独の勢力をもってし給うた。
(内村鑑三)
<闇の勢力:悪魔・反キリスト・悪霊>には世的価値観で無に等しく無力と思われている
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
<全智・全能・全愛>【神の愛=主イエス】を【信仰:信愛・信頼・信従】で体得できる
<神愛弟子精神:心・意・気><神愛礼拝視点>が最善防御であり最強の神愛武器です!
●夜は更け、日は近づいた。だから闇の行いを脱ぎ捨てて光の武具を身に着けましょう。
(ロマ書13-12)
●悪魔の策略に対抗して立つことができるように、神の武具を身に着けなさい。
(エペソ書6-11)
●だから、邪悪な日によく抵抗し、すべてを成し遂げて、
しっかりと立つことができるように、神の武具を身に着けなさい(エペソ書6-13)
●【常時歓喜!不断祈求!万事感謝!】
いつも喜んでいなさい、絶えず祈りなさい、全ての事に感謝しなさい。
これがキリスト・イエスにあって神があなた方に求めておられることである。
(テサロニケ前書5‐16~18)
<神愛弟子精神:心・意・気><神愛礼拝視点>は【神の愛=主イエス】の体感手段で
<見果てぬ夢>【ビジョン:理想・夢望・念志】を抱き続ける事が目的と実感できます。
私でも誰でも常に心には<願望>【ビジョン】を抱き続けていますが、私の場合などは
<7つの大罪:傲慢・嫉妬・憤怒・怠惰・強欲・暴食・色欲><邪意・邪心・邪気>が
邪魔して【霊性:魂[勇気]・善意・良心】が抱く【ビジョン:理想・夢望・念志】は
自力では守り育てられませんでしたが、今は【神の愛=聖霊】の霊的内住のおかげで
患難辛苦に直面したり挫折失意や<弱気:恐れ・不安・心配>の時、絶好調の時でも
私の<心の闇><重荷>【罪責感:自己不信・自己否定・自己嫌悪】を自己直視せずに
【神の愛=主イエス】に心を向ける<神愛弟子精神:心・意・気><神愛礼拝視点>で
<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!先取り神愛感謝の
【神愛礼拝:★讃美★祈求★感謝】【神愛礼讃:神愛謳歌・神愛絶賛・神愛熱唱】が
<無制限・無尽・無償>の【ダイナミック・パワー:堅信力・耐望力・熱愛力】と
<一日一生!日々新た>な【バイタリティ:生活力=生命力+活力】を充霊してくれ
<不屈の楽観・楽天能力>【パッション:患難善転力・感受感化力・霊性活気力】が
【霊性:魂[勇気]・善意・良心】を<パワーUP&UPグレード>してくれます!
●望みて喜び、患難に耐え、常に祈れ(ロマ書12-12)
■<信者の祈祷>(内村鑑三)
わが祈祷が聞かるるのではない。
神がわれをもって祈りたもう祈祷が聞かるるのである。
信者にありて祈祷は祈願(ねがい)ではない。預言である。
神が神に求めたもう祈祷であれば、必ず遂行せらるるべきものである。
信者の祈祷は必ず聞かるというはこの事である。
神がなさんと欲したもう事を、あらかじめ、
われをして彼に求めしめたもう、その事が祈祷である。
ゆえに言う、
「われらは祈るべきところを知らず、
されども聖霊みずから言いがたきの嘆き(熱心)をもて、
われらのために祈る(ロマ書 8-26)」と。
●真の祈りはただの祈りではない、一種の預言である、
すなわち必ず成就すべきことを前もって語に表現することである(内村鑑三)
●もうあなたは泣くことはない。あなたの叫び声に応じて、主は必ずあなたに恵み、
それを聞かれるとすぐ、あなたに答えて下さる(イザヤ書30‐19)
●我らは信仰の行為によってのみ聖霊の獲得を確実にすることができる。
(聖書)研究によって霊欲を起こし、祈祷によってこれを呼び求め、
実行によってこれを獲得するのである。
実行はまことに最も有力なる祈祷である(内村鑑三)
●聖書は祈りの歴史であり、祈りが答えられた記録(賀川豊彦)
●わが祈祷が聴かれないと言う時に、祈祷以上が聴かるるのである。
祈祷が聴かれないのではない。
我等が祈求むるところ、思惟うところよりもいたく過(マサ)りて聴かるるのである。
(内村鑑三)
●達成への4つのステップ:目的を持って計画する、祈るように準備する、
前向きに実行する、執念深く追求する(ウィリアム・アーサー・ワード)
●心からの祈りによって、成し遂げられないものは、この世には無い(ガンジー)
●真心からの感謝を神にささげよ。あなたの誓いをいと高き方に果たせ。
苦難の日には私を呼び求めよ。私はあなたを助け出そう。
あなたは私をあがめ、私の栄光を輝かすであろう
(詩篇50-15)<ロビンソン・クルーソー救霊の聖句>
●私はあなた方を思うたびごとに、私の神に感謝し、
あなた方一同のために祈るとき、いつも喜びをもって祈り、
あなた方が最初の日から今日に至るまで、
福音を広めることにあずかって来たことに感謝している。
そして、あなた方のうちに善い業を始められた方が、
キリスト・イエスの日までに、その業を完成して下さるにちがいないと確信している。
(ピリピ書1-3~6)
【神愛福音道】【聖書価値観】<神愛価値観:神愛世界観・神愛歴史観・神愛人生観>の
【神助道:神助精神・神助主義・神助本願・神助努力・神助本位】のお任せ人生で
日々直面する患難辛苦を【神愛特訓:オーディション!リハーサル!】と受け止め
【主イエス】再臨で地上誕生される<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>の
本番舞台でエデンの楽園復活事業に【ビジョン:理想・夢望・念志】で参加する為に
<アーメン!ハレルヤ!主に感謝!>GLORY JESUS KINGDOM!先取神愛感謝で
【<御国:千年王国・メシア的王国・神愛王国>創世道】の<生き様・死に様>で
いよいよ迫り来る【主イエス】空中再臨の<現代版ノアの方舟:携挙>を待望しながら
皆さんの人生で【ビジョン:理想・夢望・念志】を最優先させたくても困難な時には
患難辛苦や<重荷>【罪責感:自己不信・自己否定・自己嫌悪】に心奪われ直視せずに
家族や身内や世間に頼る前に私たちの産みの親である<造り主>【神の愛=主イエス】に
心を向ける<神愛礼拝視点>【神愛礼拝:★讃美★祈求★感謝】を武器に日常習慣とする
<神愛弟子精神:心・意・気>【常時歓喜!不断祈求!万事感謝!】を体得することで
【福音:聖書観・真理の御言葉】と【霊性:魂[勇気]・善意・良心】を一体化させて
<ビジョニスト:光の子・世の光・地の塩><福音の戦士>【福音の勢力】に決起して
【救国:民族精神復興&国体再建】【世界平和:神愛自由&神愛正義<隣人愛>結実】に
世界を舞台にチャレンジし続ける大活躍を心より応援しています!
●<われらの礼拝>(内村鑑三)
われらは、僧衣を着けて高壇に上がり、
聖書を朗読し、聖歌を吟唱し、手をひろげて天を仰いで祈り、
手を按(お)いて人に儀式を施し、もってわれらの神を礼拝せんとしない。
われらの礼拝は教会堂においておこなわれずして、
あるいは工場において、あるいは田畑において、
あるいは店頭において、あるいは書斎において、
その他われらが日々の事業に従事する所において、おこなわるるのである。
「仕事はすなわち祈祷(礼拝)なり」である。
われらはわれらの日常の仕事をもって神を礼拝せんと欲するのである。
礼拝の簡単または欠乏のゆえをもってわれらを責むる者に、
われらはこの事をもって答うるのである。
●近代人が運動に頼るに対して、クリスチャンは祈祷に頼る(内村鑑三)
●仕事は、すなわち祈祷(礼拝)なり(内村鑑三)
●理想を語るは夢を語るにあらず、未来の事実を語るなり(内村鑑三)
●こういうわけで、兄弟たち、神の憐れみによってあなたがたに勧めます。
自分の体を神に喜ばれる聖なる生けるいけにえとして献げなさい。
これこそ、あなたがたのなすべき礼拝です(ロマ書12-1)
●キリスト教はその信者に「善をなせ」とは言わず、
「善を為す者」となれという、あるいは
「善を為す者」とならんことを神に祈り求めよという(内村鑑三)
●思案したり、心配したりせずに、祈りかつ働くことが、
どんな困難な状況にあっても、正しいやり方である(ヒルティ)
●神から生まれた人は皆、世に打ち勝つからです。
世に打ち勝つ勝利、それは私たちの信仰です。
誰が世に打ち勝つか。イエスが神の子であると信じる者ではありませんか。
(ヨハネ第1書5-4~5)
●人間が生まれつき持っているところの良心の命令、
道理上かくせねばならぬという当為当然の道、
それはすべて実行するのである(吉田松陰)
●末の世において道義を実践したならば、
必ずその時の人々から、極端だといわれるであろう。
もしまた、世人から極端だといわれるくらいでなければ、
決して道義ではないのであって、
すなわち世俗に同調し濁った世に迎合したものにすぎない(吉田松陰)
●心をこめないで言葉をさがすより、
言葉をさがさないで祈りの中に心をこめる方がよい(ガンジー)
●あなたの憂いをすべて主にゆだねよ。
主はあなたに代わり配慮される。
あなたの家族のための憂いを、
われらの信ずる主にゆだねよ
あなたはいたずらに策を案じ考えるだけだ。
しかし、主には行く道と将来が開かれる
主は心配を嫌うが、あなたが捧げる天に向かっての祈りは喜んで聞きたまう。
あなたがやっと一つの策を立てる間に、主は千もの策を持っていられる。
なにびとも勝手気ままに、あなたを害する事のないように、
主はあなたへの恵みの為にみんなの心を小川のように導かれる。
主の御手から苦しみも喜びも安んじて受け、ひるんではならない。
主はあなたの運命をすぐにも変えられる。
しかし、それを悪くするのは、あなたの嘆きだ。
いたずらにあなたを苦しめるために、苦しみが与えられたのではない。
信じなさい、まことの生命は、悲しみの日に植えられることを(ヒルティ)
ハレルヤ!栄光を主に帰します。
主の恵みに感謝します!アーメン
■【福音の三要素(信条)=救霊<【御霊】内住>の証し】
●キリストは、私たちの罪のために死なれた<十字架>
●死んで墓に葬られた<埋葬>
●三日目によみがえられ今も生きておられる<復活>(コリント前書15ー3〜5)
それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless you!
異論・反論・疑問などメール歓迎します!
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田中 聡(さとし)