【2003年4月19日に作成した<第299回>に加筆】
◇◇今すぐ出来ることが【使命・天職】に通じる<最善の道>!◇◇<再掲載>
●【天職】を発見するの法は今日目前の義務を忠実に守ることであります。
さすれば、神は段々と我等各自を神の定め給いし【天職】に導き給います。
要するに【天職】はこれに従事するまでは発見することのできるものではありません(内村鑑三)
●すべて汝の手に堪えることは力を尽くしてこれを為せ(伝道の書9-10)
●信心があって足ることを知ることは大きな利得である(テモテ前書6‐6)
●喜んで必然に従う者、彼こそは賢者にして、神を知る人である(ヒルティ)
●神はあなた方にあらゆる恵みを豊かに与え、あなた方を常にすべての事に満ち足らせ、
すべての善いわざに富ませる力のある方である
(コリント後書9‐8)
●すべてのことを、人々の言葉や評価によってではなく、あるがままに認める者は
まことの賢者であって、人間よりむしろ神から教えを受けた者である(トインビー:イザヤ書54-13)
【神の愛=主イエス】に大事にされ大切なる皆さん、こんにちは!ご愛読に感謝します!
この世は貧困飢餓も戦争も犯罪も悲惨・苦難がいつまでも絶えないように思える世界です。
ところで全ての結果には原因・理由があると思います。
例えば、現在(2003年)流行し始めている新種のウイルスSARSも、当初は北極近くで生息する
鳥類や小動物の体内で、問題を起こさない<善玉>として仲良く共生していたそうです。
そのウイルスが、人間の生活によって温暖化が進むにつれて、移動する動物や渡り鳥に感染しながら
生き延びるために変化し続けて、最後に人間の体内にまで感染した時には、人体には<悪玉>として
暴れるようになったと聞きます。
始めは【エデンの楽園】であった<地上>が堕落腐敗してしまったのも、
人間が【神の愛】を遠ざけ続けていることが原因だと思います。
再び<この世>を<愛と自由の世界>に立ち帰らせ<エデンの楽園>を復興させるためには、
たとえ少数派でも【神の愛=主イエス】に向かって【礼拝:★讃美★祈り★感謝】を実践しましょう!
そうすれば【神の愛=主イエス】は喜んで、私たちの心に【神の愛=隣人愛】で光り輝く
【ビジョン:理想・夢・志】を【ミッション:使命・天職】へと導いてくれます!
●神の無限の力に頼りて我等は我等の信じるがごとくに全ての事をなすを得るなり(ピリピ書4‐13)
●神の側に立とうと決心するが良い。次にはあなたの力と個性に合わせて
あなたに個人的に下される神の命令に従え(ヒルティ)
先ずは、私たち一人一人からできることから始めようではありませんか!
全ての条件がそろわなくても、進んで喜んで今すぐに着手できることから
【ビジョン:理想・夢・志】実現のためにチャレンジしましょう!
●ためしてみること、着手する事によってのみ最も偉大な事柄も成就するものだ(ヒルティ)
●為せば成る、為さねば成らぬ 成るわざを 成らぬと捨つる 人のはかなき(武田信玄)
●為せば成る 為さねば成らぬ なにごとも 成らぬは人の 為さぬなりけり(上杉鷹山)
●力に応じたことをしなさい。そうすれば神はあなたの善い意図を援(タス)けられるであろう(トマス・ア・ケンピス)
私たちが不完全な境遇・条件にあったとしても、心に抱く【ビジョン:理想・夢・志】の実現に向かって、
今すぐできる事に挑戦できることも<アメージング・グレイス(驚くばかりの余りある恵み>であることを
体感できます!
●真実にして最大の喜びは被造物から受けるのではなく、造物主から授けられるものである
(クレルヴォーの聖ベルナール)
●主が言われた『私の恵みはあなたに対して十分である。私の力は弱いところに完全にあらわれる』
それだから、キリストの力が私に宿るように、むしろ喜んで私の弱さを誇ろう(コリント後書12~9)
●私たちは皆、この方の満ちあふれる豊かさの中から、恵みの上に、更に恵みを受けた(ヨハネ伝1-16)
●神は、あなた方を常に全ての点で、すべてのものに十分に満ち足らせ、あらゆる善い業に
富ませ満ちあふれるようにあらゆる恵みをあなた方に満ちあふれるばかりに与えることができる方である
(コリント後書9-8)
●私たちの主の恵みが、キリスト・イエスによる信仰と愛と共に、あふれるほど与えられました
(テモテ前書1-14)
●あらゆる恵みの源である神、すなわち、キリスト・イエスを通してあなた方を永遠の栄光へ
招き入れて下さったあふるる恵みの神御自身が、しばらくの苦しみの後、あなた方を癒し、
完全な者とし、強め、力づけ、堅く立たせ、揺らぐことがない不動の者にしてくださる(ペテロ前書5-10)
私たちが自己の【タレント:個性・才能・可能性】を出し惜しむことなく、自発的に喜び進んで
【ビジョン:理想・夢・志】実現のために献身しているうちに、必要に応じて<神助:祝福・恩恵>と
【神の愛の奇蹟】が与えられることを楽しみに待ち望み前進し続けましょう!
●<神助>(内村鑑三)
◆神を信ぜよ、さらば神は汝の必要に応じてすべての善き物をもって汝を恵まん。
⇔ ★天来の思想
★外来の友人
★意(オモ)わほざる汝に臨む全ての恩恵の手段(テダテ)
◆汝の目下の境遇をもって汝の力を量るなかれ。
◆汝は信仰をもって神の力を汝の力となすをうべし。
◆多くを望めよ、そは天にいます汝の父はその恩恵の宝庫を開いて
汝の来りてこれを求めんことを待ちつつあり給えばなり。
●我々は神の命じ給う道を歩いていれば日々その務めと力とが自ずから与えられる。
特にそれを得ようと思い煩うことはいらない。ただ、それを受け入れて実行すれば善い
(ヒルティ)
●なおも神の御手と御心にさからわず
勇気と希望を少しも捨てぬ。
私は静かに耐え真っ直ぐに前進する(ミルトン)
●我等に必要なものは必ず与えられるべし、しかも前もって与えられず、
必要の時に与えられるべし。ゆえに我等は要なき物を要なき時に祈り求めて主たる
我等の神を試むべからず(内村鑑三)
●理想の実現は(不可能と見えるのは)人間の力や制度によるのではない!
「万軍の主の熱心これ成し給うべし(イザヤ書9-7)」(内村鑑三)
世間的には無謀で不可能と思われることも、【神の愛=隣人愛】で光り輝く【ビジョン:理想・夢・志】が
世界を<愛と自由>で満ち溢れさせる大いなる【希望の光】であることを私たちは見聞きしています。
朝日新聞(4月13日付朝刊25面)で中坊公平さんが紹介してくれたエピソードも私にはとても感動的でした。
中坊さんは「人を納得させる力」として「瓦礫おんな」たちの<偉業>を紹介したのです。
中坊さんが「瓦礫おんな」の存在を知ったのは、91年のドイツ統一の記念講演として
当時の大統領ワイゼッカー氏が、第2次世界大戦の敗戦直後のドイツのベルリン市で
起ち上がった「瓦礫おんな」の偉業を紹介したことで有名になった話だそうです。
空爆で崩壊壊滅しつくされた瓦礫を目の前にして、多くの市民は絶望していました。
みんなが【どん底】の時に、名も無き女性たちが瓦礫を一つ一つ拾い運び出すことを始めました。
彼女たちは無に等しい荒野を目の前にしても「よし!教会を再建しよう!」という
【神の愛=隣人愛】に満ち溢れた【ビジョン:理想・夢・志】に立ち上がったのです。
●大切なのは、私たちがどれだけの行動をするのではなく、それをするのに、どれだけ愛を注いでいるかです。
大切なのは、私たちがどれだけ与えるのではなく、それを与えることに、どれだけ愛を注いでいるかです
(マザー・テレサ)
周囲の人々は最初は「何を無駄な事を・・・」と相手にもしなかったそうです。
しかし、やがてはその<偉業>が周囲の【信仰心】を呼び覚まして、教会を再建させます。
初めの<小さな一歩>が現在の「ドイツ復興」にまでつながったのです!ハレルヤ!
●大いなる事業が完成されるためには、ひとつの精神があれば足りる。千の手を動かすために(ゲーテ)
●すべて偉大なことは、小規模に少人数から始まるものだ。
あなたはそれを覚悟しなければならない。
そして、子供たちを教育するにも彼等が少数派に属することを平気なように導かねばならない(ヒルティ)
●わたしたちのすることは大海のたった一滴の水にすぎないかもしれません。
でも、その一滴の水があつまって大海となるのです(マザー・テレサ)
この「瓦礫おんな」について「人間性の光が消えないように守り続けた存在」であると
ワイゼッカーは賛美して敬意を評したそうです。
●神の恵みと助けとが示されているのは、とくに困難な時期に、
いつも我々の暗い運命のどこかある一点が明るくされることによってである(ヒルティ)
●事実の光明的反面に着眼する者、これ信者なり。暗黒的反面に注目する者、これ不信者なり(内村鑑三)
●あなたの内なる光が暗くならないように注意しなさい
<汝の内の光、闇にはあらぬか、省みよ>(ルカ伝11‐35)
●暗いと不平を言うよりも進んで灯りをつけましょう(カトリック・アワー)
●あなたがころんでしまったことに関心はない。そこから立ち上がることに関心があるのだ(リンカーン)
●人生でもっとも輝かしい時はいわゆる栄光の時でなく、
落胆や絶望の中で人生への挑戦と未来への完遂の展望がわき上がるのを感じたときだ(フローベル)
●私たちのもっともすばらしい栄光は、決してくじけないことではなく、
くじけるたびに、起きあがってくることにある(オリバー・ゴールドスミス)
東京文京区の一人の主婦から始まった見事な偉業もテレビで紹介されていました。
それは全国的にも見直されている「生ゴミ」を「たい肥」にして役立てることです。
一般的には可燃ゴミの大半を占める「生ゴミ」を減らせば無駄な焼却も搬送負担も
軽減されるからという行政的に都合が良い目的で行なわれるものです。
主婦の松本さんは「緑が失われつつある街に【花と緑】を復活させたい!」という
【ビジョン:理想・夢・志】がありました。
彼女は「緑のゴミ銀行」という組織を結成したそうです。
単に生ゴミを処理するのではない気持が込められた名称です。
「生ゴミを預かって、利子として【花】をお返しするのが私の目的です!」
今では周囲住民の協力参加によって素晴らしい「たい肥」が造られ、
多くの人の心にも自然への【愛好心】が復活して行き、コミュニティまで復活して行きます。
枯れかけた街路樹も「たい肥」によって復活し、公共の場も「たい肥」のおかげで
【花と緑】で一杯となっているそうです。
さらに驚くべき事は、生ゴミ焼却を区外に依頼するために32億円も負担してきた行政にとっても、
生ゴミが減少して公共施設には花で豊かになるので喜んで協力しているそうです。
政治家も行政・専門家など社会改善のプロや大企業も莫大な資金がなくても、
全てを見事に善循環に転じさせた成功事例です。
松本さんの心に世の中を変えられるために最も貴重な【神の愛=隣人愛】があったからだと
私は確信できます。ハレルヤ!
●野心からも、単なる義務感からも、本当に価値あるものは生まれてきません。
本当に価値あるものは、むしろ、人や事物を深く愛する心から生まれてくるのです(アインシュタイン)
●<最も貴きもの>(内村鑑三)
富と糧とに優って貴きものは知識なり
知識に優って貴きものは道徳なり
道徳に優って貴きものは信仰なり
信仰に優って貴きものは愛心なり
●人間の力の秘密は、神の道具であるという性質にある。何故なら、全ての永続的な
真実の力は神のものであって、人間のものではないからである(ヒルティ)
●<健全なる思念>(内村鑑三)
事業の困難を思うべからず、また我の弱きを思うべからず。
神の全能なるを思うべし、その恩恵の無限なるを念ずべし。
さらば、事業の困難は失せて我等は強き者とならん
●最善の労働者とは最も多くの仕事をする者でなくして
最も貴重な動機をもって仕事をする者である(二宮尊徳:内村鑑三の言葉より)
●自分がそうであって欲しいと思う世界に向かう変化を自ら後押ししなさい(ガンジー)
アインシュタインは雑誌タイム誌の特集で20世紀を代表する人物として表紙を飾ったそうです。
NHK人間講座によれば、民主主義を代表する人物としてはルーズベルト大統領や
市民権を広めた代表としてガンジーが候補に挙げられて、ペニシリンの発明者や
ワトソン&クリックのDNAのらせん状考案なども候補になったそうです。
そして、最終的にはその後の自然観・世界観を一変させたという功績によって、
アインシュタインが選ばれれたのです。
ところで、20世紀を代表する一人に選ばれるほどの天才的偉業を成し遂げたアインシュタインであっても、
ご存知のように、彼は中学時代から世間的には変わり者として扱われたのです。
教師から拒絶されて中学校を中退したのちにチューリッヒの名門大学を落第します。
しかし、物理と数学の成績が抜群であることを一人の教授が発見して、当局に入学推薦してくれたおかげで、
ようやく入学できたにもかかわらず、3年後の卒業時には誰からも相手にされず大学に残る事も許されず、
就職先もないままその日の生活も苦しい耐乏生活を余儀なくされたそうです。
彼が当時の見せかけの<この世の権威>に屈せずに、【真理】をこよなく愛して
【神の愛の摂理=自然の原理】を求める謙虚な【信仰精神】があったからでした。
彼は「世間=人」を見ずに【神=天】を見て生きていた人といえるでしょう。
●聖なる好奇心をもちたまえ。人生を生きる価値のあるものにするために (アインシュタイン)
●人を相手にせず、天を相手にせよ。天を相手にして、おのれを尽くし人をとがめず、
我が誠の足らざるを尋ぬべし(西郷隆盛)
●何をするにも人に対してではなく、主に対してするように心から働きなさい(コロサイ書3‐23)
世間から相手にされず、新聞告知で家庭教師の職を得ながら、やがて特許局の3等技師として就職して、
彼の論文が評価されるまでの22歳から30歳までの間、世界を一変させるような大発見をする人物は、
権威の誰からも見向きもされず、自宅が仲間が集まり物理の議論できる立派なサロンであり、
研究室になったといえるでしょう。
この時期に書き上げられた4論文の中の3論文が後世に残る特殊相対性理論や
ノーベル賞対象の偉業につながったそうです。
後に有名になったアインシュタインは子供の質問に答える形で、【自然の原理】を認めることは【信仰】であり、
特別な宗教観を要し、人間を超えた【聖霊】の力の存在証明であると説明しています。
●最も美しい体験は神秘的な体験である。それこそがあらゆる芸術と科学の真の源なのだ
(アインシュタイン)
●あなたらしく生きる、そのための道は、後にも先にも二つだけです。
一つは、奇跡などありえない、とする道。もう一つは、すべてが奇跡である、とする道(アインシュタイン)
●独創とは起源に帰ることである。
神は人間を通して創造し続ける。
創造は神のものであり、人間はコピーしているにすぎない。
人間は創造しない、神の創造した自然界から発見するのである(ガウディ)
●本物の謙遜は自分のものでない力が与えられているという不思議な気持である(ヒルティ)
まさに、世間や当時の権威から遠ざけられたおかげで、かえって【神の愛】に助けられて
【聖霊】の力によって<霊感>が与えられ【神の愛の摂理=自然の原理】を発見できたと
私は確信します。
●人に捨てらるるは神に拾わるるなりき、
人に憎まるるは神に愛せらるるなりき、
人に絶たるるは神に結ばるるなりき(内村鑑三)
●人々が「失われた」と言うところで、神は「見いだした」と言い、
人々が「裁かれた」と言うところで、神は「救われた」と言い、
人々が「否」というところで、神は「然り」と言う。
人々がなげやりな気持や、高慢から、目をそらせるようなところで、
神は他のどこにもない愛のこもった目を向けるのである(ボンヘファー)
●人が神を愛するなら、その人は神に知られているのである(コリント前書8-3)
●あなたのしようとすることを主に委ねよ、そうすればあなたの計画はゆるがない(箴言16‐3)
●我々にとって試練にともなう大きな祝福は、それによって我々がより広い視野をもつことができ、
また、どのような永続的な宝のために生きるのが価値あるものかを
判別する力を養うためにある(ドラモンド)
私たちも天才アインシュタインになれなくても、アインシュタインのようにできます。
現状の境遇や条件に不満や不安を抱くことなく、先ずは【ビジョン:理想・夢・志】を大切に守り育てて、
自分が信じ愛し望む<道>を真っ直ぐに前進し続けましょう!
●汝のパンを水の上に投げよ、多くの日ののちに、汝再びこれを得ん(伝道の書11‐1)
●汝の真理を社会の中に投ぜよ、年を経て汝はその偉大な結果を見るを得ん(内村鑑三)
●少ししか蒔かない者は、少ししか刈取らず、豊かに蒔く者は豊かに刈取ることになる(コリント後書9-6)
●神様は誰にでも行く道を用意していて下さるものだ。
神様がおまえのために残してくれた前兆を、読んでゆくだけでいいのだ(パウロ・コエーリョ)
世間的に認められず、無謀で危険と思われようとも、見捨てられても心配ご無用です!
【神の愛=主イエス】は私たちのチャレンジを最後の最後まで見守っているからです!
●人に知られていないようで、認められ
死にかかっているようで、生きており
こらしめられているようで、殺されず
悲しんでいるようで、常に喜んでおり
貧しいようであるが、多くの人を富ませ
何も持たざるようで、全てを持っている(コリント後書6-9~10)
●四方から患難にあっても、窮しない
途方にくれても、行き詰まらない
迫害にあっても、見捨てられない
倒されても、滅びない (コリント前書4-8~9)
●主は待っていて、あなた方に恩恵を施される(イザヤ書30‐18)
●賢さで人生を乗りきるのは困難だが、導きによって生きるのは容易である(ヒルティ)
精神的に混迷・疲弊した日本社会において、【神の愛=主イエス】に信愛する私たちは
「瓦礫おんな」に見習って、【青春:幼な心・青年の心】で燃える【愛と自由の戦士】で前進し続けましょう!
●人は止まらんとし、神は動かんとし給う
人は固執せんとし、神は溶解せんとし給う
人は制定せんとし、神は産出せんとし給う(内村鑑三)
●青年、壮者とは;
常に不可能を計画する人
常に大改革を望む人
常に詩人的にして夢想する人
常に利害にうとき人
常に危険を感ぜざる人 (内村鑑三)
●イエスと共にある者は;
◆青春の詩的理想を持続することができる
◆単純にして一貫せる生涯を完全に遂行できる
★平民の友★自由の主張者★理想の追求者
にしてその
★実行者★大革命家★大詩人★大預言者
●あらゆる存在は、その特性に従って自己を発展させ自己を実現する生まれつきの
衝動を自分のうちに持っている(ヒルティ)
●全ての夢は叶う。もし追いかける勇気があるなら(ディズニー)
皆さんが【神の愛=主イエス】と共に心に抱く【ビジョン:理想・夢・志】を目指して
今すぐにできる事からチャレンジして活躍されることを心より応援しています!
●【リンカーンの名言・格言】
★人間が自分の価値を自覚し、自分をつくりたもうた偉大なる神とともにあることを確信するかぎり、
どんな人間でも不幸になることはむずしいのです。
★正義は力であるとの信念をもち、この信念に立って、
自身の義務であると信じることを最後まで果たそうではありませんか。
★断固として立つなら、敗れることはありません。
勝利の時期は賢明な計画によって早まることもあれば、失策によって遅れることも
あるでしょう。しかし、遅かれ早かれ勝利はかならずめぐってくるのです。
★なんぴとにも悪意をいだかず、すべての人に思いやりを示し、
神が示したもう正義を固く信じて、未完の事業を完成させるべく
努力しようではありませんか。
★「きっと成功して見せる」と決心することが、何よりも重要だということを常に銘記すべきだ。
★そのことはできる、それをやる、と決断せよ。それからその方法を見つけるのだ。
●キリスト信者たる栄誉の一つは、よわき取るに足らざるこの身をもって、
なおも大望を抱いて、その一部分を遂行しうるにあり(内村鑑三)
●あなた方はこの世に妥協してはならない。むしろ、心を新たにすることに
よって、造りかえられ、何が神の御旨であるか、何が善であって神に喜ばれ、
かつ全きことであるか、わきまえなさい(ロマ書12‐2)
ハレルヤ!栄光を主に帰します
主に感謝します!アーメン
それでは今日も明日も素晴らしい人生をお過ごし下さい。
May
grace and peace be with your spirit.
Good luck & God bless
you!
メイル歓迎します!
cforum@tanaka.name
田中 聡(さとし)