感情をコントロールするには、「自分だけじゃないと思う」意識改革が必要です。
人間は感情の生き物だといわれますが、どんなに理性的に行動しているつもりでも、時として感情に駆られて動いてしまいます。
そんな衝動的な行動が吉とでるか凶と出るか、結果はともかくその時の精神状態が悪かったせいで悪いスパイラルに引き込まれてしまうことだけは避けたいものです。
どんなに辛いことがあったとしても、人生で経験する大概のことは他の人も同じく経験しているはず、と私は思うことにしています。
頑張っているのに報われない自分、自分には価値がないように感じられる瞬間、こんなことは世の中の自信たっぷりに見える人でも必ず通っている道です。
自分だけが不幸、運が悪い、悲しいと思うと余計に辛くなるのであって、大したことじゃないさと開き直ることで気持ちが楽になって軌道修正ができたりします。
もう絶対絶命だと思うとき、そんな時こそ感情に任せて判断ミスを重ねるわけにはいきませんよね。コーヒーを一杯飲んで気持ちを落ち着かせ、まずはいつもの自分を取り戻すことが重要です。
そしてこのような考え方は、全てセルフイメージを高く持つことにつながっていきます。
例えば自分が否定されたと感じた時、それは相手には自分の良さが分からなかったということです。