今日は
予報通り?!・・・
あれよあれよという間に
大粒の雪が降り出し、積もり、一気に大雪景色(';')
そんな中
地域の中学校の卒業式に参加して参りました。
昨年秋に新調したスーツに
知り合いのお嬢さんが作ってくれたブローチ
ちょっと大きいかな?と思ったけれど
やっぱりコレくらいで丁度いいみたい(*^^)v
小さな学校で卒業生は12人(+_+)
全校でも41人?!
我が子達の頃の一学年分よりも少なくなっています(';')
少子化が一気に加速しているのを実感しました。
で
校長先生が卒業証書を読み上げるのを聴いて
気付いたコト
今年の卒業生は
平成20年生まれでした( ..)φメモメモ
へえ~~~(・・;)
そっか・・・
次男は平成5年生まれだったから
あれからもう16年も経ったんだなあ・・・と
何だか浦島太郎になった気分でした💦笑
そして
ふっと想い出しました。
前にも記事にしたような気がしますが
イマドキの卒業式には
「イカ」もタコもいなかった?!(*`艸´)
次男が
「あの卒業式の時に
校長先生が【イカどんぶり】ってみんなに言うけど
アレ、何だ?!」
…と👀😎
最初聞いた時には
えッ?!
何言ってるのォ~?!👀😱
って思いましたが
よ~~~く
状況を考えたら
先頭の人には
名前、生年月日から始まり
全文を読み上げての授与となるけれど
次の人からは
「イカどんぶり」
👇
「以下同文」
という文言が繰り返される?!( ..)φメモメモ
我が子のアタマと耳の構造に
爆笑だったコトを想い出しました(* ´艸`)
時代は
平成から令和となり
気付けば
校長先生の
【イカどんぶり】コールは
聞かなくなりました((笑
そして
男子➡女子
という名簿順も
単純に「あいうえお順」となり
女子からというコトにも違和感なく
送辞・答辞も
生徒会長が述べるには変りないようですが
そこに男女の意識は無く
今回はどちらも女子でした。
そして
最初に感極まって涙するのも
体格のいい男子生徒でした。
随分と
世の中が変わったなあ・・・と実感した
昭和のオバサンの感想です(^^ゞ
15年前の次男の学ラン姿を想い出し
あれから15年で人生を閉じることになっていたなんて💦
やっぱり
いつ何が起こるか分からない!!
どんな未来が待っているかは
誰にも分からいので
精一杯生きて欲しいなあ・・・と思いました。
丁度3月9日だったので
退場の音楽も
「3月9日」でした🎶
懐かしさいっぱいの卒業式
参加させて頂き感謝(#^.^#)