今日は、
中に籠っているのはもったいないようなお天気fでしたが
予定通りCDの収録に行って来ました(^^♪
フォーク調の新曲「砂時計のように」
間奏はHarpで🎶
口で
「こんな感じに!」って言うのは簡単?ですが
あの手のひらサイズの大きさの
限られた音域でのパフォーマンスは
奏者にとっても難しいようです💦
同じkeyが2つあったので・・・
「そんなに言うなら一つあげるからやってみたら?」
ってコトでJさんコレクションより
譲って貰いました(^^ゞ
家に帰って、
こっそりやってみたら
小さな穴を吸ったり、吐いたり( ..)φメモメモ
思っている以上にデリケートで
難しかった(・・;)
「そんな考え込まないで
もっと
お気楽に吹けばいいんじゃない?」
なんて言ってましたが
実際に手にして
やってみると
そんなに簡単にカッコよくなんて出来ない💦
カッコよくやろうって思うほど
考えてしまうのも分かる気がしました(^^ゞ
見ると聞くとじゃ大違い(@_@)
それから・・・
歌詞の時代背景も
今日の課題でした。
「喫茶店」というキーワードで、
時代背景を提示した歌のアンサーsong
「スマホの」というフレーズはどうだろう?
う。。。ん💦
確かに?。。。
で!
話し合いの結果
「スマホ」➡「アルバム」
ってしてみたら
すんなり風景がまとまった気がしました( ..)φメモメモ
他にも
メロディーラインに対する
歌詞の文字数の乗せ方等々
これが、
オリジナルの難しさでも有り
醍醐味でもあるのかな?と思いました(^^♪