今日は、

昨日に続き爽やかな青空が広がっています(*^^)v

ようやく夏らしい色が戻って来た感じ!

とは言っても、

立秋の末候

朝晩は霧が立ち込め、コオロギが鳴くと

少し涼しく、寂しくなります

 

 

昨夜は、

夏の疲れか、熱中症か・・・

頭痛と嘔吐で大変でした((+_+))

 

一晩明けて

今は、回復しましたが、

病院に行ってみようと思っています。

 

 

 

で・・・

 

「卒業宣言」

 

ちょうど2年前に、

入院し手術を受けました。

 

色々悩んで、

地元の病院にも行きましたが、パットせず(・・;)

 

ネットで調べて

お隣の県の病院へ!

 

そこでは、

病状から、納得の行く説明を頂き

腹腔鏡下手術を受けました。

 

5時間以上かかったようですが、

全身麻酔で何も記憶ありません(^^ゞ

 

その後2週間ほどで退院しましたが、

メンテナンスも兼ねて

その県外の病院へ月2回ほど高速バスで通っていました。

 

月2回が1回になり

2か月に1回になり・・・

それでも、その先生に診て頂くことで安心出来るし

病院の雰囲気も気に入っているので

少々不便ながらも、

外を見る楽しみな機会として続けて通っていました。

 

 

が・・・!!

 

 

お察しの通り(*_*)

 

コロナウィルス騒動が始まり

わざわわ、遠くの病院へ、

しかも!バスという密集の手段で

(バス会社の方々は、最善の策を講じて下さっているのは承知していますが)

通うメリットはあるのだろうか?

 

家族の意見も有り、

予約を延期、延期、延期として頂いておりましたが

この度

「卒業」しよう!!と決意して

昨日、キャンセルの電話を入れました。

 

悩んで悩んで、

ネット検索して、ようやく🅼先生に辿り着いたコト!

丁寧な説明を頂き、

納得して、最新の方法で手術をして頂き感謝しているコト!

その後も

メンテナンス、自己管理のために通いながら

体調管理の日誌を付けて、気分のコトがよく解るようになったコト!

 

・・・等々

電話でしたが、お礼を伝えました。

 

担当科の看護師さんも、

冷静に考えると、お忙しい中、

じっと耳を傾けて下さり、

 

「また何かあったらいつでも受付できますから」と

仰って下さいました。

 

コロナ禍で、

また一つ新しい生活様式となりました。

 

 

それにしても・・・

 

何をするにも、

健康であってこそ!!ですね(^^ゞ

 

 

 

 

 

 

                               風に乗って~病院の窓から  詞 春野うさぎ  曲 Jeams.T

 

 

                     1)行きたいとこは 何処?  

                       窓の外の風が

                       遠く あなたに代わって お見舞いに来た

                    

                       空色のシャツのあなたと  この風感じて歩きたい

                       自分の足で 歩ける愛おしさ

 

 

 

                           2)食べたいものは何?

                       窓の外の雲が 

                       笑顔のあなたに代わって お見舞いに来た

 

                       冷たいアイスクリームを  どうか あなたと半分こでね

                       好きなものを 食べれる愛おしさ

 

 

                       あなたの声が 聞こえた

                       あなたの笑顔が見える

                       もうすぐ帰る あなたのもとへ  風に乗って