見よ、それは、わたしがあなたがたに与えた型に従って行わなければならない。
「あらゆるものに与えられた規範」(英文)1990年10月、マービン・J・アシュトン、十二使徒定員会
私たちは、もし幸福になりたいと思うならば、示された狭い道を歩まなくてはなりません。「わたしはすべてのことに関して規範を与えよう」(教義と聖約52:14)という約束は主の最もすばらしい賜のひとつです。今日もこの約束は主とその預言者を通して与えられています。絶えず建設的で有益な事柄に心を留めているならば、怠け者に対して力を振るうサタンから守られます。また、よい音楽、芸術、文学、レクリエーションなど、有意義な方法で余暇を過ごす人は、正しい規範に添った思いを抱き、行動をすることでしょう。幸福とは、正しい生活と高い規範の枠内で人々と喜びを分かち合うことの副産物なのです。一時的な行動は楽しいかもしれませんが、真の幸福は行動をした後でどのような気持ちがするかによって決まるのです。
このような規範としては、祈りの方式のほかに、熟考、忍耐、手順、行動、誠実などについても私たちは教えられています。探し求めさえすれば、価値ある事柄にはすべて規範が見いだされます。「わたしがあなたがたに与えた型に従って行わなければならない。」(教義と聖約94:2)これ以外には正しい道はないのです。「さらにまた、打ち負かされ、まことにこの規範に従って実を結ばない者は、わたしから出ている者ではない。それゆえ、あなたがたはこの規範によって、どのような場合にも、すべての天の下のもろもろの霊を知るであろう。」(教義と聖約52:18-19)
人生のどのような段階にあっても、正しい規範に従うことが大切です。


