こんばんは
乾燥が気になる今日この頃です。
毎日いろいろな手続きに追われています。
昨日の続きを書いていきます。
そういえば歳を書き忘れていました。
私26~27、彼、一つ下です。
彼と初めて会ってから、連絡先を交換したこともあり、
今までより頻繁に連絡を取るようになりました。
一日何往復かするくらい、ストレスなくやり取りができました。
そのころは仕事が暇になって
休日だけでなく平日までも時間を持て余していたので、
彼とのやり取りが唯一と言っていいくらいの心の拠り所でした。
次に会う約束をしたのもそんな時間が経っていないと思います。
その日は仕事の後に集合だったので
とても楽しみにしていました。
彼が私の地元付近まで来てくれ、また焼肉を食べに行きました。
思えば焼肉ばかり食べていますね。
前回と同じく和やかに進んで、心が満たされました。
夕方からの集合だったので、あまり時間はありませんでしたが、
ご飯を食べてからも車でたくさん話しました。
彼はちょこちょこ褒めてくれたり、
「かわいいな」などと言ってくれましたが、
二回目の邂逅は特に関係性には変化がありませんでした。
下心が見え透いたり、無理しているようなことはなく、
さらっと言うので、変にバリアを張らずに
気持ちよくその言葉を受け取ることができました。
その後も何回か会って、どういう順番だったのか忘れましたが、
一度だけ一日遊んだことがあります。
彼は夜型人間で、仕事も昼前から夜中、という状態でしたので、
午前中や昼に会えることはこの一回のほかになかったです。
(夜職というわけではなく、出向する形で移動時間が長かったりして帰りが遅くなっていました。そのため、午前中はほとんど寝ていました。)
(もちろん、私が良いように騙されていたという可能性もありますが…)
その日も私の地元のほうに来てくれ、
公園を散歩したり、ボウリングに行ったりしました。
彼はそれなりに運動ができたので、
それもまた素敵に見えました。
私も飛び切りお洒落して行ったのを覚えています。
公園で寝転んで、草の刺激で湿疹ができてしまうと、
それをすごく心配してくれました。
その日の解散はどうだったか忘れましたが、
自分的には「デート」でした。
(私的には、好きな人や彼氏とのお出かけはデート、それ以外は異性であってもただの外出と思っています)
彼もさり気なく腰を支える等のボディタッチを試みていたので、
当時は恋人未満の状態だったのでしょう。
彼にももちろん、「恋人じゃなくて友達を探している」
ということは最初の時点で伝えていましたし、
前回の彼(経験のない人参照)の話もして、
好意を持つと友達で居られなくなる、
私はいい友達が欲しいと念を押していました。
彼は受け入れてくれましたが、
隙を突くのが素で上手だったのか、
私が見事に絆されてしまったのか、
さりげないボディタッチには嫌悪感はありませんでした。
多少、どうしようかな…という気持ちはありました。
けれども、彼が考えたり、狙ったりせず、
自然にやってのけたので、厭らしさが軽減され、
まぁいいか…となってしまいました。
(よく出会う人のなかには、触るタイミングを窺ってそわそわしたり、駄々洩れている人が居ますが、そういう人にはその時点で距離を取ってしまいます…)
また別の日には、
バッティングセンターや漫画喫茶に行きました。
彼は野球をやっていたようで、彼の希望で行きました。
私は初めてのバッティングセンターでしたが、
彼にホームを教えて貰いながら打ちました。
その時に少し手が触れたり、
抱えられるような形になるとドキドキしました。
これは、そういう気持ちになってしまうな、
と危機感も感じました。
彼のバッティングも素敵に見え、
初めて来たことも相まって、
なんともときめく気持ちになってしまいました。
彼が常に自然体だったのも良かったのでしょう。
そのあとは漫画喫茶に行きました。
ここもあまり行ったことがなく、
システムがよくわかりませんでしたが、
隣同士の部屋で、室内の扉を開けて行き来できる、
前面シートのものを選びました。
彼は調べたいものがあるようで、
入室してすぐにパソコンに向かいました。
私は特に見たい漫画などもなかったので、
横になって室内の扉を開け、彼の様子を眺めていました。
何もしなくても、彼を見ているだけでいいと思いました。
彼は私に目もくれずパソコンを見ていましたが、
それでも気になりませんでした。
この時間がずっと続けばいいのにと思いました。
それから漫画喫茶を出て夕飯を食べました。
この日かは定かではないのですが、
お好み焼きの道とん堀に行きました。
いつもは一緒に来た人に焼いてもらうのですが、
その日は私が焼き、これは珍しいことだと伝えました。
そのころは、誰かに面倒を見てもらうのが好きでした。
今では自分で焼くほうが楽しいと思うのですが。
彼とは何をしていても楽しいと感じました。
ご飯を食べた後も、いつも通り、
時間ぎりぎりまで彼の車でおしゃべりしました。
自分の中では、彼に対する行為に気付いていました。
彼も私に大して多少の気持ちがあることも、
なんとなく感じていました。
しかし、今まで出会った人の中では
誰よりも真っ当に進んでいるように思えたので、
このままいい関係になれるかな?
と、微量の期待もありました。
なにせ、今までの人の中で、
好きになった人からは呼び出し待ちの挙句身体を要求され、
好きになってくれた人には気持ちが乗らず嫌悪感を抱き、
気持ちのベクトルが合わないことばっかりでした。
そこで「友達」という形を取ったのですが、
自分がその壁を越えたがっていることは分かっていました。
