今年も、嫁ぎ先のお盆の恒例行事が無事に終わりました
こちらでは、8月13日にご先祖さまをお迎えし、16日にお送りするのが毎年の流れ
義母がいなくなった今でも、家人姉夫婦や家人姪と子どもたちが変わらず来家
送りの日にも家人姉夫婦が来家、いつものお盆らしい数日でした
とはいえ、普段ほとんど料理をしない私にとっては、大人数の食事づくりはなかなかの試練
朝からキッチンに立ちっぱなしで、揚げ物をひたすら2時間
刺身、サラダやご飯類、味噌汁などなど・・・
土日の朝昼兼用と夕食しか作らないわたし
腰は痛くなるし、足もだるくて、途中で心が折れそうになりながらも
なんとか最後までやり切りました
毎日、家族のために3食を用意しているみなさんは本当にすごい
年に数回のこの行事だけで精一杯のわたしからすると、尊敬しかありません
今年もなんとか乗り切ったお盆でした![]()
お盆の準備(覚え書き)
8月13日
①朝(本当は前日らしい)
お墓に行ってお迎えの準備
真菰(まこも)の上に果物と野菜のかご盛飾る
迎え団子(あんつき)2パックかって、餡を少し水で伸ばす
迎え団子を仏壇に用意
②午後
提灯を持ってお迎え(行きは玄関から出て、仏様と一緒に和室の掃き出し窓から家に入る)
③夜
水の子(みずのこ)とお茶をあげる
8月14日
①朝
白飯とかぼちゃの煮物を仏壇にお供えする
水の子(みずのこ)を持って墓参りに行く
②お昼
そうめんを仏壇にお供えする
娑婆に居るわたしたちもそうめんを食べる
菩提寺住職が仏壇に念仏唱えにくるため、お布施3,000円用意
③15時ぐらい
小豆めし(わたしが準備するようになってからは赤飯)でおにぎりを作り、仏壇にお供えする
真言宗豊山派がそうなのか不明ですが、14日はご先祖様たち、お泊り集会に参加されるそうで![]()
当家はみんな足が悪かったから、早めに家をでるため、その弁当がおにぎりだと義母から聞いたことがあります
8月15日
ご先祖さま不在
8月16日
①朝
仏壇のお供え物を下げる
迎え団子(あんつき)1パックかって、餡を少し水で伸ばす
迎え団子・お茶を仏壇に用意
②午後
提灯を持って送り(行きは和室の掃き出し窓から出る)
お供えしていた送り団子を持ってお墓に行く
今年は実家も新盆だったので、8月12日に家人が花を買いに行き
8月13日に家人から「墓参りに行くぞ」と声をかけられ、菩提寺へ足を運んできました
車で10分ほどの距離ですが![]()
驚いたことに、養祖母と実家の墓にはすでにお花が供えられていて
「あれ、誰が?」と思い舎弟に聞いたところ、「僕が昨日やりました」との返事
思わず「よくできました」と褒めてしまいました![]()
実家はお盆やお彼岸にあまり関心がなく、きちんとやっていたのかどうかも曖昧なところがあります
それでも、養祖母のときは丁寧に手を合わせていたなぁと、ふと昔の光景を思い出しました。
次は秋の彼岸
9月29日(中日)?はおそらく家人姉夫婦が来家するため
強制労働があります![]()