こんにちは!
今日は、3月3日なので雛祭りですね。
この季節になると実家では昔から雛人形が飾られていて、小さい頃からよく人形を眺めて和んでいたことを覚えています。
雛人形といえば3月3日以降も飾っていると婚期が遅れるという迷信が有名ですが、その日までに仕舞えばいいのではなく、実は飾るべき期間が定まっているそうです。
調べたところ、立春が過ぎた2月初旬に飾り、啓蟄(けいちつ)の日(若葉が芽吹く時期)までに片付けるべきなのだそうです。
毎年母が飾るのも仕舞うのもやってくれていたのですが、今考えるとその時期に合わせて飾ってくれていたように思います。
今後、自分が飾る側になったときには、同様に飾れるようにしたいと思います!
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今回のテーマは、「何事も難しく考えてしまう人にお勧めな本」です。
菅賢治さんの「笑う仕事術」という株式会社ワニブックスより発行されている作品です。
この作品は、日本テレビで放送されている数々の人気番組のプロデューサーをされていた筆者が自身の仕事の取り組み方について書いた作品となっています。
作品内では、具体的にこのように考えるべきという様に書かれているわけではなく、筆者がテレビ番組を作成してきた経験談が記されているため、読みやすい内容になっています。
そして、その経験談の中で、筆者ならではのルールや、長年仕事を行っていて辿り着いた取り組む方法について書かれています。
私が特に印象に残ったのは、運について書かれている箇所です。
筆者は自分の運を使う場所は仕事だけにしたいと考え、他の場面(例えば日常で起こりうるちょっとラッキーと思うような出来事)では、運を使わないようにしているそうです。
そのため、会社の企画でビンゴなどに当たりそうになっても、そっと紙をクシャクシャにして捨ててしまうこともあるそうです。
私はこの箇所を読んで、筆者が自分の運をコントロールしようとしていることに驚きました。
筆者の行っていることは、あくまで考え方の一種であって、上記のことを実行するしないに関わらず、その後の出来事に生じる結果は既に筆者の関係ないところで決まっているかもしれません。
ただ、自分の中で運を既に別の出来事に使ったという考えでいるのと、まだ運が残っていると考えるのでは、物事に対する捉え方が大きく変わってくるのではないかと思いました。
何事も難しく考えてしまうという方は、ぜひこの本を読んで、筆者が書いている経験談の中から今の状況に活かせそうな案を探し出してみてはいかがでしょうか?