こんにちは!
先日の日曜日に、会社のレクレーションとして鯖江市にある西山公園で花見が開催されました。
幹事をして下さったのは、今年4月に入社し、福井に移り住んだばかりの後輩社員でした。
入ったばかりで、右も左もわからない中、自ら幹事として交流会を主催してくれた彼の行動力には驚くばかりです。
私は、開催される催しに参加する行動力はあるものの、自ら開催する程の行動力はないので、今後見習っていかなければいけないなと感じました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今回のテーマは、「歴史に興味がある人にお勧めな本」です。
中央公論新社出版の「水中考古学」という井上たかひこさんによる著書です。
この本では、世界の水中に眠っている歴史的な遺跡や物とその研究方法などについて紹介されています。
様々な時代について触れられていて、私が印象に残ったのは、世界的に有名なタイタニック号について書かれた箇所です。
1997年に公開された映画は世界的に有名な作品となっていますが、皆さんは実際のタイタニック号についてどれぐらい知っていますか?
私は映画を見たことがある程度で、実際のタイタニック号についてはあまり知りません。
皆さんの中にも、映画のタイタニック号については知っているけれど、実際のタイタニック号についてはあまり知らないという方は多いのではないでしょうか?
本文の中では、タイタニック号の研究方法や研究を通して発見された事実について書かれています。
私が特に衝撃を感じたのは、研究が進むにつれて、沈没船を見学しに行くためのツアーが組まれるようになったことでした。映画「タイタニック」の監督は、参加費が36,000ドル(約400万円)もかかるこのツアーになんと12回も参加したそうです。
史実に則った作品を創り上げるためとはいえ、かなりの費用が制作を行うためにかかっているということに改めて驚きました。
今度、映画を見る機会があったときには、監督がこだわった細部にも注目して見てみたいと思います。
他にもタイタニック号で発見された沈没遺品がその後辿った歴史について書かれていて、歴史好きな方なら誰でも楽しめる内容になっています。
歴史に興味があるという方は、ぜひこの本を読んで、水中に眠る歴史に触れてみてはいかがでしょうか?