Friendster、Facebook向けアプリケーションを移植可能に
Friendster、Facebook向けアプリケーションを移植可能に
Facebook向けアプリケーションのFriendsterへの移植が容易になった。ソーシャルネットワークFriendsterが、OpenSocial APIだけでなく、Facebookのコードもサポートすることにしたからだ。
Googleが昨年末にOpen Social構想を発表してから、日本ではmixiやBeat communicationなど、様々な会社が支持を表明されました。
海外でもMyspace,Friendser,Ning,Oukut,Linkedinなど、中堅どころ(とは言ってもユーザー数が全て数千万人単位の巨大SNSサイトです)がこぞってOpen Social支持を表明し、Facebook包囲網が出来たか!?とずいぶん注目がされました。
しかし実際には、今も世界に存在するアプリケーションの大多数はFacebookアプリで、Opensiocialはずいぶんと水を空けられています。
元々Googleの強みは、
1)オープン規格であること
2)主要SNSを囲い込んだこと
3)Google engine、Googleガジェットと連携していること
などがありましたが、
1)Facebookも規格をオープンソース化したこと
2)ヨーロッパNo,1のBebo、アジアパシフィックNo,1のFriendsterがFacebook、Opensocial両方に対応したこと
と、オープン化でも拮抗しており、一気にOpenSocial優位になるということは無いのではないか、と思います。
3)のホスティングサービスはやればいいという話ですし、ガジェットは資本提携もしているMicrosoftと連携する可能性があります。
あとはGoogleはandroidとどう連携していくかがカギ、でしょうか。
日本の場合はmixiの動きによって大きく変わりそうですね。