今から5年程前の備忘録です。
【妊婦】だった私は【妊婦検診】で【糖尿病】が発覚。
【胎児の奇形】にもなりかねない重要な【妊娠初期】に糖尿病を【知らず】過ごしていたわけです。
【即、管理入院】となり、里帰り出産では希望の産院での出産はできなくなり、里帰り先の総合病院にて出産。
娘の体には異常はなく、どれほどホッとしたか。
出産までは毎日毎食前、【インスリン】の【自己注射】。
産後は何もなく、食事療法・運動療法のみとなりました。
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もともとのかかりつけを卒業(総合病院)して紹介された病院を転院することにしました。
今回は自分で決めました。
(紹介状など、なし。今までの【糖尿病手帳】を持って診察へ)
それまで風邪や鼻炎などで(4年ほど?年に3回程)通院していたので知っている病院でした。
しかし、【多汗症】の私にとって【血糖値測定】が本当にネック。
おそるおそる、診察室に入り、意を決して伝えました。
(これ、すごくすごく、すごーーーく勇気がいりました。自分の多汗症をカミングアウトしたことは1度も誰にもありませんでしたから)
『すみません、私、多汗症で、手にものすごく汗をかくんです。なので、血糖値測定がとてもしづらいと思うのですが・・・』
すると、まさかのまさか。
『あ、大丈夫ですよ、うちでは耳から取りますからね♪』
へ??はい??み、耳から??


『あ、手の方がいいですか?耳の方が痛みが少ないので、耳からとらせて頂いているのですが』
もう、ここの病院が神だと思いました


こんなことって、ある
スキップしたいくらい、嬉しかったです。
だって、血糖値測定の時にこの憎い憎い多汗症の心配をしなくていいのですから。


