金持ち父さんのキャッシュフローゲームは、人生ゲームとモノポリーを足したようなボードゲームです。ハワイの大富豪、ロバート・キヨサキ氏が考案したお金の学習ゲームです。学習ゲームといっても堅苦しさは全くありません。ただ、堅苦しさがないからといって、超簡単!というわけではありません。


最初のうちは、財務諸表のシート(ゲームのスコアシートのようなもの)を暗算や電卓で計算しながら、いちいち更新していくのをわずらわしく感じるかもしれません。でもこの作業がお金の流れの学習を早めています。エクセルシートにして自動計算にしたら、ダメなんです。お金がどう動いていくのか知るためには、自分で1ステップずつ計算するのがもっとも効果的なのです。


慣れてくると、頭の中でパパッと概算できるようになり、交渉を有利に進められるようになります。そう、このゲームでは、他のプレーヤーとの交渉がカギを握っています。いかに上手に交渉していくのか、どのような提案をしたら相手が協力してくれるのか、考えながら交渉していくのが面白いところです。


同じボードゲームなのにメンバーの考え方が違えば全く違った戦略が必要になります。ゲーム会を主催してまでゲームをする人たち(シュンタコフのこと?!)は、そのあたりに新しい学びの楽しさを感じていることも多いようです。ロバート・キヨサキ氏は著書「金持ち父さん貧乏父さん」のなかで、キャッシュフローゲームをするだけでお金の知識(ファイナンシャルインテリジェンス)をあげることができる、2時間で5回以上連続で上がれるようになるまでやりこみなさい、と言っています。


キャッシュフローゲームは定価21000円とボードゲームにしては高額です。なので、ゲームボードをもっていないけど一回やってみたいという方には、キャッシュフローゲーム会がお勧めです。全国どこでもキャッシュフローゲーム会は開催されていますが、シュンタコフが主催するものは、5年以上前から日本で100回以上、2008年にはアメリカでも10回以上の開催実績がある継続性の高いゲーム会です。


アメリカ留学からの帰国後は、神奈川県で開催しています。お近くの方はファイナンシャル・プランナー&アメリカ留学帰りのシュンタコフとキャッシュフローゲームで楽しく学びましょう。最新のスケジュールは、シュンタコフのホームページからチェックできます。


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シュンタコフのホームページ、金持ち父さんのキャッシュフローゲームとファイナンシャル・インテリジェンスはこちら。


世界的ベストセラーとなった「金持ち父さん貧乏父さん」(原題:Rich Dad Poor Dad)という本があります。ハワイの大富豪、ロバート・キヨサキ氏が書いた初心者向けのマネー指南書です。その後も金持ち父さんシリーズとしてミリオンセラーを連発しました。本を読んだことはなくても、「金持ち父さん」という言葉すら耳にしたこともない方は、ほとんどいないでしょう。

金持ち父さんは、その「金持ち父さんシリーズ」に「私(著者本人)」を指導する師として登場する人物で、小学校時代からの級友の父親で実業家という設定です。架空の人物ではないかという議論もありますが、それは重要ではありません。この金持ち父さんの考え方、それを学んだ「私」の動き方には学ぶべき点がたくさんあります。

その中でも重要な考え方の一つに、資産負債の考え方があります。金持ち父さんの考え方はとても明確です。

 ・資産は、ポケットにお金を入れてくれる
 ・負債は、ポケットからお金を取っていく

この考え方を使って一般的には資産だと考えられているものを分類すると、次のようになります。

 ・資産:預貯金、株式、賃貸用不動産、ビジネス、...
 ・負債:持ち家、車、絵画、宝石、...

もちろん、金持ち父さんの分類方法が全てではありません。この方法ですと「子ども」は負債か不確実な投資に分類されてしまいます。実際には豊かな人生を作ってくれるものです。もし金銭面での評価をしてみたいのなら、とても有効な方法であることに間違いありません。