CFDと機関投資家とM&A  野村総研アナリストレポート | ★★★★★ 亀吉 トレードメッセンジャー自動売買記録

CFDと機関投資家とM&A  野村総研アナリストレポート

http://www.nri.co.jp/opinion/kinyu_itf/2007/pdf/itf20070906.pdf

で野村総研のアナリストがロンドンでヘッジファンドがCFDを利用して、匿名性を維持しつつ、瞬時に被買収企業の大株主となり、買収企業に対して高値で売り抜けた という小説のようなお話が出ています。恐るべし!
これ、ヘッジファンドとCFD業者のあいだで 現物株の請求が出来る個別契約を結んでおり、CFD業者の名前でカバー取引名目で調達した株が、ある日突然ヘッジファンド名義になって、被買収会社に対して影響を及ぼすことが出来ったっていうカラクリです。

業者と個人投資家のあいだのCFDでは現物株の請求はできないのでこういうことは起こりませんが
非常に興味深い例です 他人ごとながら、、

ところで、このレポートわずか2ページですが、CFDの特徴もきれいにまとめられています。さすが野村のアナリスト!ぱちぱち