キャッシュフロー経営 ブログセミナー

今回は 儲け方について 考ええてみましょう。

実は 儲け方には 2種類あります。

一つは 値上がりで儲ける儲け方。

もう一つは 人が働いて儲ける儲け方です。

前者の 値上がりで 儲ける儲け方は 土地、建物や 株式、債券などが 値上がりすることで 生まれる儲けを 儲けます。

土地、建物など 値上がりした分が 儲けになります。

株券や 債券なども 値上がりすることで プラス分、儲けが生まれます。

こちらの 株式や 債券は 人為的に 価値をつけて 商品化することができます。

株券や 有価証券で 価値を証明され 投資経済の 約束事の中で 流通し お金で 売買します。

土地、建物などは 売買した時に お金の儲けになります。

株券や 債券は 売買しても 投資経済の中で 数字だけが 変更され 実際に 現金が流通しているとは限りません。

人が作った株券や 債券の価値が 投資経済の中で 流通しているのです。

これが 値上がり、付加価値で 儲ける付加価値の儲けになります。

実際は お金が動いているわけではないのです。

しかし 会計学や 決算上では お金と同じように扱われます。

こちらは 決算という制度や  会計上で、机上で 生み出され  投資家が 投資する経済が 活性化します。

こちらには 労働や 消費は 関係ありません。

お金が 働いて 理論で 生み出される儲けになります。

付加価値の儲けを 論じる経済では 人の労力や 消費は 必要ないわけです。

その代り こちらの儲け方には 物価の上昇、経済成長という経済環境が 必要になります。

そのため 投資の専門家や 経済学、会計学の専門家や 成長戦略を 唱えるわけです。

実は こちらの儲け方は 人が作った儲けを 儲ける儲け方なのです。

また お金持ちが ただお金を 儲けるだけで 一般社会や経済には 貢献しない儲け方なのです。

マネーゲーム経済という言葉がありますが まさに こちらの経済が それにあたるのではないでしょうか。

今は こちらの考え方、理論で 一般社会の経済や 現場の経営活動も 論じられています。


次回は 人が働いて儲ける儲け方について お話しします。