キャッシュフロー経営ブログセミナー

今回は付加価値の儲けについて考えて見ます。

付加価値の儲けとは 付加された価値の儲けです。

価値の増加分が儲け、ということです。

お金の儲けではないのです。

実は 付加価値の儲け、決算利益の中には お金以外にも ものや不動産など様々な儲けが含まれています。

決算利益は 全部が お金の儲けではないのです。

価値の金額が含まれているのです。

決算利益の中に お金ではない儲けが多く含まれていると 決算利益を計上しても 資金不足に陥ってしまうことがあります。

その理由は 決算利益には 納税や 配当など 支出が発生するからです。

納税や 配当分のお金が決算利益の中に含まれていないと 資金不足に陥ってしまうことになります。

税金を借金して 支払わなければならないような状況が それです。

これが黒字でも資金不足になる構造です。

会社、経営者は 決算利益の中身、内容をよく理解したうえで 決算利益を計上しないと 資金不足になって倒産してしまうことになります。

特に土地や建物など 会計上で 資産価値を認められるものを購入したとき その購入資金は 決算利益の中に含まれているのです。

決算利益の中には 土地、建物などの価値の金額が含まれているのです。

また それらを購入した借金の返済額も 決算利益の中に含まれることになります。

決算利益は お金の儲けではありません。

会計基準や 法律、会計学上で お金として扱う建前があるだけなのです。

会計基準や 法律は 責任を課しても 責任を持ってくれるわけではありません。

決算利益は 付加価値の儲けなのです。

決算利益は すべてが換金できるわけではないのです。

換金できるはず、というのは 会計の専門家が言うことです。

この点を よく理解して経営しないと 会社を維持、運営することはできないわけです。

経営者は 決算書を管理して 決算利益を計上しているだけでは 安定経営することはできないのです。

もっと詳細に経営活動や お金、データなどを管理できる技術や知識が必要なわけです。