キャッシュフロー経営ブログセミナー

「決算利益が 無駄、負担」なんて 大胆なことを 行ってしまいました。

じゃあ、何が儲けなのか!どうやって儲けたらいいのか、ということになります

キャッシュフロー経営管理技術、理論から見た場合 儲けることとは ズバリ、「消費すること」です。

お金を 使うことです。

お金を使って いい思いをする。

お金を使って 楽をする。

東京へ行く時 新幹線を使ったので 時間を短縮できた、時間を儲ける事ができた。

お金を使って ブランド品を買った、欲しいものを手に入れる、おいしいものを食べるなど 様々な儲け方があります。

これらは 全て 人の心や生活、現場の経済活動に 役立つ儲けです。

それに対して 今の会計や 経済では 収支や 損益を 計算して プラス分を 儲けとしています。

これは 計算上で 算出される儲けで 実際の生活や 経済活動で 儲けられたわけではありません。

これは 決算という制度によって 生み出される 帳簿上、会計上で 儲けとされている状態です。

決算利益という儲けは 決算という制度によって 生み出される儲けです。

決算という制度がなければ 生まれない儲けなのです。

決算利益という儲けは 一般社会や 経済にとって 儲けにならない儲けといえます。

決算書の中に 留まっている儲けといえます。

留まっている儲けは 宙に浮いている、営業活動に 使わなかったとされた儲けのために 投資に 使われることになります。

会計上や 経済理論では 株主や 投資家のために儲けることが目的であるために これで 何の問題もないわけです。

しかし 実際の経済や 社会にとっては まるで 儲けたことには ならないわけです。

労働や 活動で 儲けたお金を使って 生活や 会社で 消費したときに 初めて儲かった、ということになります。

利益を 上げて お金を 持っているだけでは 儲かった事には ならない ということです。

会計上や 経済理論上では 決算利益を上げて 儲けたら そのお金を 投資に使う、投資に使って お金を消費する、これで 儲かった結果を 出した ということになります。

これは 投資経済の発想の儲け方、お金を儲けて 更に儲けるためにお金を 投資に使う、生活には還元されないマネーゲームの発想なのです。

それに対して一般社会、経済では 儲けた 給与を 生活に使うことで 儲けた結果に 結びつけたことになります。

ハンドバックを買った、温泉に行った、いいものを食べたなど お金を使って 得られた成果、結果です。

生活を豊かにし ゆとりを もたらした結果、すなわち 儲けた成果です。

こちらは 生活や 製造、販売する経済、一般社会、経済の はなしになります。

前者は 今の経済理論の儲け方、後者は キャッシュフロー経営技術、理論の 儲け方です。

後者の儲け方には 会計上の知識ではなく 実際にお金を管理する知識、資金繰りする技術、お金を 使いこなす知恵が 必要です。

効率よく儲ける、お金をあそばせない、使っても 儲けてしまう 、 これがキャッシュフロー経営技術、理論の儲け方です。

また 今の経済理論に 逆らってしまいました。

常にお金を 使える体制を作っておくことが ゆとりある生活や 儲かる経営に 結びついていくことになります。

消費できる経済、社会、その状況を 好景気、設備投資ができる、よい給与や 賞与を受け取れる会社が 儲かっている会社、景気のいい経済って言いませんか。

決算書を見て 決算利益を 計上しているだけでは 会社、経営者は 儲かりませんよ。

これは  今までの 会計学や 経済理論の外から 現実の経済、社会を見た見解です。