なぜ生きる

人はどうせ死ぬのになぜ生きるのでしょう。

それは、死んだらお終い。

でも自分が生きているかぎり、

自分の役柄があります。

その役柄を演じ続ける。

それが生きること。

人として生きている限り、

何かの役割があると考えます。

社会でも家庭でもそれはあるはずです。

経営者として、父親として、

そして経営コンサルタントとして。

それを全うしなければ死んではならない。

時には、失敗することもあるでしょうが、

次に失敗しないように工夫、

改善するのが大人としての生き方

だと私は考えます。

一回限りの人生を楽しみましょう。