俳優として一流に・・・そして新たな映画の可能性に向かって・・・ -86ページ目

夏がダメだったりセロリが好きだったりするのねぇ~

昨夜


とあるお店で『セロリのキムチ』なるものを食した。



セロリの爽やかさとキムチの辛さがなんとも言えぬハーモニーを醸し出し、夏にはもってこいの酒の肴だった。


しかし、



こう見えて私はイッパシの大人になるまで“セロリ”なるものが大嫌いだったのだ。



ほんまトラウマ的に。


それは私がまだ小学校五年生の、季節もちょうど今頃の暑さにうだる日だった。


我が家の食卓に“セロリ”なるものが初登場した時のことだ。



幼き少年は、


『この世にこんなにも不味いものが存在するのか!?』


と驚愕したのだ。

そして“セロリ”なるものを全て残したのだ。


次の日


あれは今日のような日曜の昼下がりだった。


我が家の日曜の昼と言えば拉麺と決まっているのだ。

誰がなんと言おうと。


しかし幼き少年はどんぶりを前にしてまたも驚愕した。


拉麺の付け合わせに、なんと炒めつけられた“セロリ”なるものが付け合わせられているのだ。


幼き少年は嘆き悲しんだ。



大好物の上に大嫌いなものが乗ってる。



『天国と地獄』だ。


しかし幼き少年は昨夜のように“セロリ”なるものだけを残すことは出来なかった。


なぜならば幼き少年の拉麺のポリシーに反するからだ。


『スープ一滴残すべからず』


そうして幼き少年は涙と鼻水と拉麺をすすったのだった。


それ以来“セロリ”なるものを見ると背筋がゾッとし、セロリ拉麺の恐怖が襲ってきたものだった。


“トラウマ”とはきっとそんな些細な体験がきっかけだったりするものだ。


皆様、今日のお昼は何食べましたか?


こんばんわ



セロリの恐怖を克服した日曜担当の高橋宙無です。




即興芝居を通じて役の過去の経験を疑似体験し、役作りをしていく



“バックボーンコンストラクション”



通称“バッコン”が着々と進んでいる。



しかし役作りとは役者にとって本当に頭を抱える作業だ。



他人の人生を演じるのはそれほど容易いことではない。



俺はそんな役作りを考える中で、ふと自分の昔をリメンバーした。



それは役者を始めた若かりし21歳の頃のことだ。


当時、ひょんな出会いから俺のことを個人的に面倒見たいというマネージャーが出現して、


右も左もわからない俺は、そのおっさんと二人三脚で役者のいろはを教えられていた。



そのおっさんは会うたびに俺にこう言った。


『お前は目が素人なんだよな、目力がないんだよ』


来る日も来る日も



『目が~、目が~、目が~』



と言われ続けて、目にタコが出来ちゃったよ。


ほんで俺もかなりカチンと来てましたので、そこまで言われると意地でも見返したいと思い、


『お目目改造計画』


に出たのでした。


この計画の最終目標はなんと!!



“二重にする”ことだったのです。



当時、俺はこう見えて一重だったんですの。



それからというもの、


毎晩風呂場の鏡の前で、カミソリの柄の部分で瞼をグリグリグリグリ、


瞼に二重線を付けようとグリグリグリグリ、


彫りを深くしようとグリグリグリグリ、


もちろん瞼は真っ赤に腫れ上がり、やり過ぎて出血することもあった。


しかし、あのおっさんの


『目が~、目が~』


を思い出すたびに、俺のグリグリは休まることはなかった。


明くる日も明くる日も瞼をグリグリグリグリし続けたのだった。


そして改造計画は成功し、今では二日酔いと風邪の日以外は普通に二重になってしまった。


しかし、


そのおっさんは俺の計画が成功する前に、音信不通の謎の失踪を遂げてしまったのだ。


ま、それはサラッと流しておいて


だから昔の写真を見ると整形疑惑が出てもおかしくないほど顔が全然違うのだ。


昔の同級生に会っても、


『誰、お前?』


って顔されんの。



でも役作りってそーゆーことなのかなって思うんですの。


役者じゃなくったって、人なら自分の嫌なとこがあって、なりたい自分や憧れの存在が居て、そのためにいろんな勉強や経験して変わっていくのでちょ。


で必死で努力してたら、ふと気づいた時には昔の自分は遥か後ろに居たりする。



役者はなりたい自分が台本に書かれているだけのことだ。



そう考えれば気持ちちょっとシンプルになる。


役に向かってグリグリするしかないのだ。



さて、明日もみんなでグリグリバッコンしますかね。


どこまで自分を後ろに置いてけぼりに出来るか勝負ですよ。


ではお楽しみに~


また再来週。


高橋宙無でした。




俳優として一流に・・・そして新たな映画の可能性に向かって・・・-高橋写真













きえてなくなれ




ブログ見てくれてありがとうございます(^O^)/









失敗をおそれて





いろんな考えが頭をよぎる。






そのうちに地球は回ってて





その瞬間は二度と来やん。





もう二度とその言葉を

その時の感情ではけることはない。





その一瞬のためらいが言葉の一つ一つの




力をうしなわせる!!!









セリフをはけるはずがない!!!!!!!!!







考えすぎるなら、

それがダメにしてるなら











脳ミソなんかつぶれりゃいい。










でも、そうはいかんから








どうすればもっと上の世界を見れるのか。







また考える。













俳優として一流に・・・そして新たな映画の可能性に向かって・・・-おすぎ

Yes and.



皆さんコンニチハ,

Funk!actor!!

栗山ヨシユキです。


最近,注目のアーティストはMAAです。笑

OKay,


えー,

只今,

『即興劇』

に悪戦苦闘中です・・・。


こいつがなかなか手強い。

即興劇ってWhat?

即興劇とは,
その全ての形式において,役者が会話や動作をその場で創作する。

本質的に予測不能であり,予期し得ない様々な事件が起きる為,
自然と喜劇風になる。

勿論,悲劇になることも可能。


と,
まぁ要するにぶっつけ本番ってやつです。笑


昔,
舞台の稽古で即興劇をやってた頃を思い出します。

ただ私がやっていた即興芝居とは,
舞台人が好む『オモシロ』という種類のもので,
喜劇風になることが多く,
リアリティーの面では,いささか疑問が残ります。


ですが,
そこで学んだことが現在までの糧になっているのも事実です。


即興劇において,
(Yes and)と呼ばれるものがある。
これは,すなわち相手からのオファーを「イエス」と受け入れた上でさらに「アンド」する。

つまり,
自分から出したアイディアを追加することで,即興劇中の世界観・設定・登場人物たちの関係・ストーリーなどが構築されていく。

というものです。



今週のバッコンは散々でした・・。
ですが,
その後にやった本筋とは関係のない即興で,
久し振りに泣く程笑いました。笑


いや,
楽しかった。


またひとつ,学びました。


本気で遊べました。笑


栗山ヨシユキ
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