まさに圧巻
私境原英樹は、洋画特にアル・パチーノの映画は頻繁に観る洋画ファンです。最近自宅にあるビデオを見直し、改めてハリウッドの層の厚さに圧倒されました。
邦題で「摩天楼を夢みて」という映画があります。これは不動産を舞台にした物語ですが、出演者が豪華の一言です。アル・パチーノ、アレック・ボールドウイン、ジャック・レモン、エド・ハリス、ケビン・スペイシーなど。
この名優たちの演技のぶつかり合いは息をもつかせぬ迫力です。なによりラストシーンはケビン・スペーシーがジャック・レモンを追い詰めるシーンがあるのですが、はっきりと心の動きが分かり、いつも監督が指摘される感情の動きが見事なまでに表現されています。
もちろん名優なのですがら当たり前と言ってしまえばそれまでですが、こんな風に演じる事が出来たら役者冥利に尽きるのだと実感した次第です。
一生勉強とは言え、やはり長く険しい道のりが続くのがこの世界なのだと気持ちを引き締めました。
是非一度ご覧になって下さい。![]()

