おれがおれじゃなくなるとき | 俳優として一流に・・・そして新たな映画の可能性に向かって・・・

おれがおれじゃなくなるとき

望月智弥です。


今週はおれの演じるキャラクターがいかなるものなのかを深く考えさせられました。


大元は理解か共感か。


今回の役はややおれに近い性格のキャラクターで、性格的には演じやすいかなと思ってますが、それ以外のところがまるで理解できない。

たとえば、両親がいなくて、長男で、といったらきっとその家族を背負っていかなければならないような責任感だったり、プレッシャーだったりはあると思う。

それは理解できる。

ただどういった感情を持っているのかが理解できない。

というよりわからない。

やる気なのか焦りなのかはたまた気にしていないのか。


この役を演じるための気持ちの整理すらつかず、そのまえからこんなにも悩んでしまう一週を過ごして。


おれはますますこの作品のできあがりが楽しみになった。


この悩みはいま始まって、恐らくクランクインまで続くと思うけど、それがいい意味で存在感になっていることが理想だけど、そんなにうまくいくものだろうか。



悩みが不安に変わった一週間でもあった。