いばらの路の向こうに1輪の青い薔薇 | 俳優として一流に・・・そして新たな映画の可能性に向かって・・・

いばらの路の向こうに1輪の青い薔薇



先週撮影が終わって、今はひといきしている。

今回のCFAでは役作りを主に念頭に望んだ。


普段はやくざとか、チンピラ、ヤンキーの役が多いから俺は素を出して、あまり役作りには没頭しない。

だからこそ、今回はめっちゃ大変だった。

でも、終わってみて思うことも多かった。


何よりまず寂しさが半端ない。

俺があの役をやれことはもおないし、あの台詞をいうことももうない。

そう思うと何だか寂しくなる。

正直やってるときは苦しかったし、役が理解も共感もできないからホントに頭を悩ました。

でも、どっかしらでおれは健太が好きになっていたんだと思う。

本当陣内健太ってやつは人生が切ないやつで、客観的にみて可愛そうでしかない。

こんなやつをおれは愛せない訳がない。

おれCFAを終えて改めて台本に心からお礼を言いたい。


そして、俺がこの台本をもらったからこそ出会えた人も多い。


毎度のことだけどやっぱりこの職業はやめられないな。