AKIRA | 俳優として一流に・・・そして新たな映画の可能性に向かって・・・

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俳優として一流に・・・そして新たな映画の可能性に向かって・・・-宮下写真




宮下 純です。






人に恋するって難しい……とか、思ふ。




気づいたら落ちているのが恋じゃない?




じゃあ、芝居の上で恋をするって、一番難しい事じゃないかしら……とかね。




うん、まぁ、一番かどうかは置いておいて。




『あきら』って子は、私と似ている様で、似ていないようで、それでもどことなく似ている気がするのです。






それは、決して今の私じゃなくて、結構昔の自分。




自分の中に両極端な二人の自分がいて、ソレを交互に使い分けて、そこそこ上手く世の中を生き抜いてる風を装う。






うん。




あきらってそんな感じ。




でも、結局上手く世の中を泳げなくて、一人で窒息していくのさ。




そんな感じ。






誰かにすがりたくて、助けを求めたいのに、それさえも上手に言えなくて。




深海に沈みながら、夢を見てる。






うん。




そんなイメージ。






でも、イメージは具体的なエピソードを持っていない。




だから、ひとつずつ積み重ねて、頑張っていくしかないのだ。