Drama. | 俳優として一流に・・・そして新たな映画の可能性に向かって・・・

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皆さんコンニチハ,

Funk!actor!!

栗山ヨシユキです。


19日,
名優『原田芳雄』さんが亡くなりました。

多大な影響を受けました。
今なお,尊敬しております。

心からご冥福をお祈りします。




我々,
俳優の仕事とは,
一体何なのでしょうか?

端的に言うならば,

関係性の変化を,
時間軸に沿って,
表現することが俳優の仕事です。

しかしそこには,
ドラマがあります。

ドラマとは,
関係性の変化をもとにした,
摩擦や葛藤,
そしてその収束を描くものです。
摩擦や葛藤のないドラマは存在しません。


私は,
役作りを模索していく上で,
関係性からのアプローチを考えました。

先日,事務所でのWSでも思わず出てしまいましたが・・・。

私が思う,
関係性からのアプローチを簡単に言うと,

まず関係性の前提が登場人物の在り方にある。

その関係性を表現するために役作りをする。

といったもので,

要するに,
観る側の人にとって,
感情移入出来る芝居とは,まずは,
上記の様な入口から入るのではないのかということです。

役者は,
観る側の目と,
観せる側の目とのバランスを技術的に持つべきなのではないかといったところです。

・・・etc.

と,難しく考えればキリがない。

私は,演技論をひけらかしたい訳じゃない。

思い悩むのは,俳優なら常であり。

知識よりも実力が重要であることに変わりはない。

我々は批評家ではなく,
演技者なのだから。




原田さんが生前,
後輩の役者に,
『芝居を難しく考えるな。遊べ!』
とおっしゃっていたそうです。

思いっきり遊びましょう。

そりゃもう本気で。



栗山ヨシユキ