実りの秋収穫の秋 | 俳優として一流に・・・そして新たな映画の可能性に向かって・・・

実りの秋収穫の秋

俳優として一流に・・・そして新たな映画の可能性に向かって・・・-種村写真

前日までバタバタの中、慌ただしく撮影初日を迎えた、CFA 4th。

毎回覚悟はしてますが、案の定今回もバタバタですよね。このバタバタをどう乗り切るかっていうのが、楽しいところでもありますがね。

今回は、前回と違ってリハらしきものがなかった…?ある意味リアルな現場に近い状況が生まれた?生まれてしまった!んですが。

なので、現場で役者同士のガチンコになるってことね!なんてワクワクですよ。自分もどうなっちゃうんだろ?自分から何が出てくるんだ?ってね。

今回私はひとつ、試したいことがあって…。それは、台詞をどう日常会話レベルまでもっていけるか!!ってこと。

私は言葉を大事にするあまり、しっかりかっちり喋りすぎじゃない?ってなんか違和感を感じていたんです。普段、人って句読点でブレスしてるわけじゃないし、そんなにパキパキ喋らないじゃん?!て。なので、今回典子という役を通して試してみようと。勿論、芝居なので限度はあると思いますが、どこまでナチュラル感にもっていけるか…と。

てなことをやりつつ、いや~しかしホント難しい!なにがって、感情をコントロールするのがですよ。周りの騒音雑音、スタッフモードと役者モードの切替え、そんなもの全てを払拭して、役の世界にスッと入っていかなきゃいけない。

でも、今回いつもとちょっとだけ違うのは、今までは感情を作ってたんですよね。このシーンではこういう感情、う~って。でも今回は、そこに感情があるってカンジかな…。

これってちょっと収穫じゃない!


種村江津子